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メールマガジン
第22号 原子力委員会メールマガジン 2009年1月9日号
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    @mieru(あっとみえる) 原子力委員会メールマガジン
           2009年1月9日号
   ☆★☆ めざせ! 信頼のプロフェッショナル!! ☆★☆
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┏ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┣ トピックス  原子力委員からの新年挨拶
┣ 定例会議情報 年頭に当たっての所信について など
┣ 部会情報等  原子力防護専門部会について
┣ 読者コーナー
┣ 事務局だより
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ メールマガジンをより良いものにするため、皆様のご感想やご意見を募集
しています!送付先等は「読者コーナー」をご覧ください。

━・・・━ トピックス 原子力委員からの年頭挨拶 ━・・・━・・・━

原子力委員会は、1月6日に開催された本年第一回の定例会議で「年頭所信」
をとりまとめました。是非、以下のリンク先でご一読下さい。
<リンク>
   http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2009/siryo01/siryo1.pdf

それとは別に、各委員から、この欄に、以下の新年の挨拶が寄せられました。

■近藤委員長
現在の経済危機を革新の好機と捉え、クリーンエネルギー、エネルギー効率向
上、環境保全を大事にしながら新しい成長に向けて創造力を競う取組が世界各
地で始められています。我が国の原子力界もまた、いま解決に向けて渾身の力
を振り絞るべきいくつもの課題に直面して危機の最中にありますが、関係各位
におかれましては、年頭にあたってクールな頭で、頑健なクリーンエネルギー
技術の確立を目指す観点に立って今一度状況を俯瞰し、リスク管理の観点から
の多面的なシミュレーションを重ね、システム革新を厭わぬ短・中・長期の観
点からの解決策を生み出して多くの人々と共有し、その推進に全力で取り組ま
れるよう切望します。

■田中委員長代理
原子力活動のinfrastructureは基礎・基盤研究開発である。Infraとは見えな
いものという意味をもつように、自らの眼をしっかり開かなければ見えないた
めに、その役割が往々にして忘れられがちである。しかし、Infraが堅固でな
ければ、その上の構造物は脆弱である。2008年は、原子力に対する期待と課題
が交錯した年であった。2009年は、原子力が社会の期待に応えて持続的発展を
確実にするために、基礎・基盤研究開発を再構築する年にしたいものである。

■松田委員
私の住んでいる熱海では、お正月前から、海辺にある一本の桜の木が満開とな
り、お正月には美しい葉桜になりました。その姿はすがすがしく新しい年の生
命の躍動を感じさせます。おだやかで、晴天の続いた今年のお正月。その陽だ
まりの中で、私は一冊の本を読み終えました。今話題の本「TOKYO BL
ACK OUT」(福田和代著)です。時々刻々と変動する電力需要に対して、
必死に対応していく電力供給に生命をかける現場の人々の姿。そこに一番魅せ
られ感動しました。電気の大切さも痛感しました。今年も元気に頑張ります。

■広瀬委員
原子力の平和利用が人類のより豊かな生活に貢献することを願い、そのために、
微力ながら努力してまいりたいと思います。同時に日本の原子力平和利用の実
態を広く世界に知らしめ、新たに原子力発電を導入する国、目下導入しつつあ
る国々に対して、日本が一つのモデルを示せるよう頑張っていきたいと思いま
す。また、今年は、世界が核兵器廃絶に向けて大きな一歩を踏み出すことを心
から願っています。

■伊藤委員
今、気候変動などへの対応として世界的に原子力発電への期待が改めて高まっ
ています。予期せぬ世界同時不況とはいえ、原子力への期待に変わりはないと
の確信のもと、原子力施設の地震対策や「もんじゅ」の運転再開などの当面す
る課題の克服と将来へ向けた研究開発などが、原子力基本法の求める人類福祉
への貢献などに資するよう着実に進められることに、関係者と力を合わせ、国
際協調、国際貢献をも念頭に全力で取り組む決意です。

●次号は田中原子力委員長代理からのひとことの予定です!


━・・・━━ 定例会議情報 ━━・・・━━・・・━━・・・━━・・・━
●12月16日(火)第51回定例会議の概要は以下のとおりでした。
・米国エネルギー省原子力諮問委員会報告書「原子力:21世紀の政策と技術」
について
<主なやりとり等>
米国エネルギー省原子力諮問委員会が新政権に提出する報告書について、同委
員会のメンバーである(社)日本原子力産業協会 植松担当役から説明がありま
した。委員から、報告書において日本の技術を評価した記述があることがどの
ような意味を持つのか、報告書の策定に際して民主党と共和党の対立は無かっ
たのか等の質問がありました。

・株式会社グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパンにおける核燃料物
質の加工の事業の変更許可について(諮問)
<主なやりとり等>
原子力安全・保安院より、株式会社グローバル・ニュークリア・フュエル・ジ
ャパンにおける核燃料物質の加工の事業の変更許可について説明がありました。
委員より、4月に申請がされていた件が12月に諮問されたことの理由や、ウ
ラン飛散事故などについて質問がありました。

・原子力委員長と地方自治体首長との意見交換の結果について

<主なやりとり等>
事務局より、平成20年3月から行ってきた、原子力委員長が地方自治体首長
を訪問し意見交換を行う取組について、これまでにいただいたご意見等につい
て説明しました。委員より、原子力施設が立地していない自治体の知事は一般
の人であり、かつ行政の責任者でもあることから、その意見には耳を傾けてい
くべきとのコメントがありました。


●1月6日(火)第1回定例会議の概要は以下のとおりでした。
・年頭に当たっての所信
<主なやりとり等>
近藤原子力委員長より、年頭に当たっての所信について、説明がありました。
委員より、長期の目標に向けて原子力利用を着実に進めていくことが必要等と
の意見が有りました。

・平成21年度原子力関係経費政府予算案について(速報値)
<主なやりとり等>
事務局より、平成21年度原子力関係経費政府予算案総表(速報値)について
説明しました。委員より、減額となり厳しいが政府全体で工夫して事業を行っ
ていくことが必要等の意見がありました。

●次回は1月13日(火)に開催します。議題は以下の予定です。
 ・原子力損害賠償制度の在り方に関する検討会第1次報告書についての報告
(文部科学省)
 ・研究施設等廃棄物の埋設処分業務の実施に関する基本方針について(文部
科学省)
 ・浜岡原子力発電所リプレース計画等について(中部電力株式会社)
 ・高速増殖原型炉もんじゅ屋外排気ダクトの腐食孔の原因と対策について(
日本原子力研究開発機構)
 ・原子力防護専門部会の構成員について

●定例会議を傍聴にいらっしゃいませんか。定例会議は通常毎週火曜午前、霞
ヶ関の合同庁舎4号館で開催しており、どなたでも傍聴できます。開催案内や
配布資料はすべて原子力委員会ホームページでご覧いただけます。


━・・・━━ 部会情報等 ━━・・・━━・・・━━・・・━━・・・━━

●原子力委員会には調査審議組織として専門部会や懇談会等が設置されていま
す。これらの部会や懇談会等は原則として公開しており、どなたでも傍聴でき
ます。開催案内や配布資料はすべて原子力委員会ホームページでご覧いただけ
ます。

●12月16日(火)の政策評価部会 第28回「エネルギー利用」(第3回
)の概要は以下のとおりでした。
<議題>
 ・関係機関からの追加説明
  @高速増殖原型炉「もんじゅ」の状況
  A英米仏の原子力を巡る動き
 ・取組状況のヒアリングを踏まえた評価についての議論
<主なやりとり等>
(独)日本原子力研究開発機構より高速増殖原型炉「もんじゅ」の状況について
報告を受けた後、事務局より英米仏の原子力を巡る動きを説明しました。また、
これまでのヒアリングを踏まえて評価するための論点について事務局案を提示
し、議論がなされました。評価においては原子力政策大綱の策定時期からの原
子力に係る環境の変化を考慮すべきなどの意見がありました。

●12月18日(木)の原子力防護専門部会(第13回)の概要は以下のとお
りでした。
<議題>
 ・放射性物質の防護に係る基本的な考え方について
 ・海外の放射性物質のセキュリティに関する動向について
<主なやりとり等>
事務局より「放射性物質のセキュリティの在り方に関する基本的考え方の骨子
案」及び海外の放射性物質のセキュリティに関する動向について説明しました。
セキュリティの対象範囲や用語の定義等のIAEA文書等との整合性などにつ
いて議論がありました。


━・・・━━ 読者コーナー ━━・・・━━・・・━━・・・━━・・・━

●皆さまからのお便りをお待ちしています!このメールマガジンや、原子力委
員会の活動に関するご意見・ご感想等を、melmaga-iken@aec.go.jp まで、ぜ
ひお寄せください。なお、お寄せいただいたご意見・ご感想などは、個人情報
を除きこのメールマガジンに掲載させていただくことがあります。また質問に
つきましては、そのすべてには回答できない場合がありますので、ご了承をお
願いいたします。


+-+-+-+-+-+-+ 事務局だより +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

今年は1月1日の防災宿直担当が私の仕事初めとなりました。幸いにして大き
な災害は発生しなかったため、特に対応に追われることはなく、ホッとしなが
ら勤務を終えました。しかし、そのわずか3日後に「インドネシアで大地震発
生」のニュースを聞いて、その地震がもし1日深夜に発生していたら自分には
どのような対応が求められたのか?その対応に向けた自分の準備は十分だった
か?といった疑問が浮かび、少し考えてしまいました。今回の防災宿直担当は、
不測の事態を想定して準備しておくことの重要性について改めて考えるきっか
けとなったように思います。

さて、昨年1月に約300名の方々へ試験配信するところから始まった原子力
委員会メールマガジン「@mieru」ですが、現在では約1700名に配信
させていただいています。登録いただいている皆様に今まで以上に満足してい
ただくと同時に、より多くの方に新らたに登録していただけるよう、本年も引
続き取り組んでまいりますので、よろしくお願いします。(平山)

●次号配信は平成21年1月23日(金)午後の予定です。

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発行者:内閣府原子力政策担当室(原子力委員会事務局)
○ご意見、ご感想、ご質問などはこちらへ 
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○配信希望、アドレス変更、配信停止などはこちらへ
     http://www.aec.go.jp/jicst/NC/melmaga/index.htm
○原子力委員会ホームページ  http://www.aec.go.jp/
○このメールアドレスは発信専用のため、ご返信いただけません。
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