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第5回環太平洋原子力会議について 1. 期間 昭和60年5月19日(日)~23日(木) 2. 場所 韓国ソウル市 3. 参加者
韓国から約520名、外国から約460名が参加した。外国からの参加は、我が国のほか米国、加、アセアン諸国IAEA、OECD/NEA等20余に達した。 我が国からの主の参加者は次のとおり。
4. 会議の概要
「活力ある原子力産業のための相互依存」との基調テーマの下で、次の5つのセッシァンに分かれ、論文発表、質疑、パネルディスカッションが行われた。 ① 原子力発電計画立案についての意見交換
② 核燃料サイクルの完結
③ 地域協力
④ 中小型原子炉
⑤ 運転中の原子力プラントのサービスと保守
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