OECD/NEA 原子力ハイレベルワークショップについて
原子力局
1 期間 昭和57年2月11日(木)〜12日(金)
2 場所 フランス パリ OECD本部
3 参加国 17カ国、3国際機関
4 日本側出席者
高岡敬展、野村正之(科技庁)、神田淳(通産省)、中村煕栄(原研)、桂川正巳(動燃)
5 主な内容
(1)原子力発電の見通しについて
事務局及び各国から原子力発電の見通についての発表が行われた。
(2)原子力発電の伸びに影響を与える諸要因について
原子力発電の経済性、廃棄物問題、パブリックアクセプタンス等についての意見交換が行われた。
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