前頁 | 目次 | 次頁 |
資料3
日本原子力発電株式会社東海発電所の原子炉の設置変更(使用済燃料の処分の方法の変更)について(答申) 55原委第242号
昭和56年1月6日
通商産業大臣 殿
原子力委員会委員長
昭和55年12月25日付け55資庁第14962号で諮問のあった標記の件に関する核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第26条第4項で準用する同法第24条第1項第1号、第2号及び第3号(経理的基礎に係る部分に限る。)に規定する許可の基準の適用については、妥当なものと認める。 (解説)
本変更は、使用済燃料の再処理事業者の変更に係るものである。 第2回(定例) 〔日時〕昭和56年1月13日(火) 10:30〜10:43
〔議題〕
(1) 昭和55年度の原子力委員会による海外原子力関係者の招へいについて
(2) その他
〔審議事項等〕
(1) 議事録の確認
「第1回原子力委員会定例会議議事録」(案)を了承した。 (2) 昭和55年度の原子力委員会による海外原子力関係者の招へいについて
昭和55年度の原子力委員会による海外原子力関係者の招へいについて、事務局より資料に基づき説明がなされた審議の結果、ハマースミス病院速中性子線治療部長マリー・カテラル氏を招へいすることに決定した。(資料4参照)
|
前頁 | 目次 | 次頁 |