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臨時号 原子力委員会メールマガジン
【意見募集】今後の原子力研究開発の在り方について(見解案)


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    @mieru(あっとみえる) 原子力委員会メールマガジン
           2012年12月5日号
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┣ 【意見募集】今後の原子力研究開発の在り方について(見解案)
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【意見募集】今後の原子力研究開発の在り方について(見解案)

1.概要
 原子力委員会は、これまでの原子力研究開発に関して、「将来におけるエネ
ルギー資源を確保し、学術の進歩と産業の振興とを図り、もって人類社会の福
祉と国民生活の水準向上とに寄与すること」を目的に、基礎研究から実用化さ
れた技術の高度化を目指す研究開発までの各段階にある原子炉や放射線等の利
用に関する様々な研究開発課題に対し、研究開発機関、大学、民間事業者等が、
それぞれの使命に基づき、その段階に適した役割分担の下で取り組むことを求
めてきました。

 今後とも、こうした役割分担を変える必要はありませんが、除染等の事故の
後処理に係る課題の解決が緊急に求められていることを含む革新的エネルギー・
環境戦略に示された取組の考え方を踏まえて、課題とその優先順位を全面的に
見直し、これまで以上に国際協力を有効活用してそれぞれの研究開発課題の解
決に取り組むことが重要であり、その際に、特に留意すべき重要な点を「今後
の原子力研究開発の在り方について(見解案)」として取りまとめました。

 つきましては、広く国民の皆様から御意見を伺いたく、以下の要領で意見の
募集をいたします。率直な御意見をお寄せください。

2.意見募集内容(ホームページでご覧いただけます)
 ●今後の原子力研究開発の在り方について(見解案)
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/pressrelease/pressrelease20121205.html

3.意見募集期間
 平成24年12月5日(水)〜12月11日(火)17時まで(郵送の場合は同日必着)

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発行者:内閣府原子力政策担当室(原子力委員会事務局)
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