@mieru(あっとみえる) 原子力委員会メールマガジン
2024年8月30日422号
― 目次 ――――――――――――――――――――――――――――――
●イベント開催情報
●上坂委員長より、第12回Japan-IAEA Nuclear Energy Management Schoolにおける基調講演報告
●8月27日(火)の定例会議報告
・日立における技術士の活用について(日立GEニュークリア・エナジー株式会社 技師長 川村愼一氏)
・国立研究開発法人日本原子力研究開発機構原子力科学研究所の原子炉設置変更許可〔FCA(高速炉臨界実験装置)施設の変更〕について(答申)
●9月3日(火)の定例会議予定
・原子力・放射線部会設立20周年記念特別講演会等について(日本技術士会 専務理事 眞先正人氏、原子力・放射線部会 部会長 和田隆太郎氏)
●原子力関係行政情報
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――‥‥――イベント開催情報――‥‥――‥‥――‥‥――‥‥――‥‥―
(1)ロシアのウクライナ侵略に起因する核不拡散・核セキュリティ・原子力平和利用への影響に係るwebセミナー
<イベント概要>
ロシアのウクライナ侵略ではプーチン大統領による核兵器使用の威嚇や原子力発電所への攻撃・占拠など、原子力平和利用や原子力安全、核不拡散・核セキュリティに対して様々な影響が出てきており、その対応について国際的に議論されています。
核不拡散や核セキュリティをめぐる国際的動向やこの戦争による影響についてこの分野の専門家に現状をレビューしていただくことを目的に、以下の通り、webセミナーを開催します。
このWebセミナーでは、武力紛争時に原子力発電所の安全確保や保護に係る国際的な枠組みについて学び、これからの原子力平和利用や核不拡散・核セキュリティ対応に活かしていきたいと考えています。奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。
開催日時:2024年9月5日(木)14:00-16:30
開催形式:Webオンライン(Zoom)
主催:日本原子力学会 核不拡散・保障措置・核セキュリティ連絡会、日本核物質管理学会
協力:原子力委員会、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核不拡散・核セキュリティ総合支援センター(JAEA/ISCN)
参加対象:国内の関係者(原子力関係の事業者、関係府省、日本原子力学会会員、日本核物質管理学会会員等。特に学会の若手(YGN)や学生連絡会、学生部会からの参加を期待しています。)
<ウェブセミナーのプログラム>
開会挨拶:日本原子力学会 核不拡散・保障措置・核セキュリティ等連絡会 部会長 相樂 洋
講演(総合司会:核不拡散・保障措置・核セキュリティ連絡会 木村 祥紀)
・核セキュリティをめぐる国際動向(ロシアのウクライナ侵略を踏まえて)(講演者:外務省 林 美都子 軍縮不拡散・科学部 審議官)
・国際的な武力紛争時の原子力施設の安全確保・保護に係る国際的な枠組みの現状(講演者:大阪学院大学 真山 全 教授)
・国際人道法(ジュネーヴ諸条約第1追加議定書)での扱いなど
・ISCNにおける政策研究報告(ロシアのウクライナ侵攻に起因する核不拡散・核セキュリティへの影響と対応策)(講演者:JAEA/ISCN富川 裕文 室長)
質疑応答・ディスカッション(モデレータ:原子力委員会 直井 洋介 委員)
閉会挨拶:日本核物質管理学会会長 坪井 裕
<参加申し込み>
参加希望者は、以下のリンクから9月2日(月)までに申し込みをお願いします(締切を8月23日(金)から9月2日(月)に延長しました。)。
https://forms.office.com/r/CHZYB5vynN
申し込みいただいた方に、後日、Webセミナーのリンク情報をお送りします。
(2)医療用ラジオアイソトープに関するウェビナーの開催について―2024年9月17日(火)第68回IAEA総会サイドイベント―
<概要>
世界各国で高い関心が寄せられている医療用ラジオアイソトープに関するウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーは第68回IAEA総会のサイドイベントとして開催します。第66回IAEA総会においては、基礎研究が進みつつあるアスタチン211の開発状況等に関するサイドイベントを開催しました。
本年は、現在臨床研究が進みつつあるアクチニウムやアスタチン等のアルファ線放出放射性核種を用いた核医学治療薬に着目。今後の社会実装に向けた現状と課題等について、有識者による講演、パネルディスカッション等を行います。
<開催日時>2024年9月17日(火)20:00-21:30【日本時間】
<開催形式>Webオンライン(Zoom)
<プログラム(案)>
【開会挨拶】 原子力委員会 上坂 充 委員長
【基調講演】 京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学) 中本 裕士 教授
【パネルディスカッション】
公益社団法人日本アイソトープ協会 畑澤 順 副会長(モデレーター)
ドイツ・デュッセルドルフ大学病院 フレデリック・ギーゼル 核医学科部長
福島県立医科大学先端臨床研究センター 志賀 哲 教授
【講演】
福島国際研究教育機構(F-REI) 山﨑 光悦 理事長
IAEA 原子力科学・応用局 タザンカ・コカロヴァ・ウェルドン 物理・化学部長
【閉会挨拶】 原子力委員会 上坂 充 委員長
※議事、資料含め全編英語での実施となります。
プログラム詳細については、原子力委員会HPに掲載中のフライヤーも併せてご参照ください。
<サイドイベント特設サイト(原子力委員会HP)>
https://www.aec.go.jp/bunya/04/kokusai/iaea/iaea68_event.html
【プログラム詳細(フライヤー)】
https://www.aec.go.jp/bunya/04/kokusai/iaea/iaea68_event.pdf
【視聴お申し込みはこちら】
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_BihTupNUT4ifE1iOruPSIg
当日はフライヤーに記載のウェビナー情報よりご視聴ください。
――‥‥――上坂委員長より、第12回Japan-IAEA Nuclear Energy Management Schoolにおける基調講演報告 ‥‥――‥‥――‥‥――
8月20日に、東京大学にて開催された、第12回Japan-IAEA Nuclear Energy Management School(日本IAEA原子力エネルギーマネジメントスクール、略してNEMS)の開会式に出席し、基調講演“Nuclear Energy Policy and Innovation (原子力政策と革新)in Japan, 2024”を行ってきました。
このスクールは、IAEAが2010年からイタリア・トリエステにて開催し、今も毎年続いているものの日本開催版であり、2012年から行われています。原子力技術のみならず世界レベルでのマネジメントを3週間で講習しようという趣旨です。世界中の国から参加者がおり、特にこれから原発を導入しようとする国から約20名、日本から約20名、全体で約40名で、平均年齢30台前半の若手です。運営は、日本原子力人材育成ネットワークの中に実行委員会を作り、東大、JAEA、原産協会、原子力国際協力センターのメンバーが中心となって行っています。世界的には、IAEA直轄のヨーロッパ版シリーズ、日本版シリーズ、加えてロシア版、アメリカ版、アフリカ版、中国版シリーズが運営されています。日本版では、ここまでの総参加者数は約500名、全体では約2,000名の規模となっています。
私は東大教授時代、2010年から日本版の準備チームに加わり、2020年まで実行委員長を務めておりました。
3週間のうち、約7割はIAEA指定の講義で、講師もIAEAから来られ、他3割が各地域の特徴を生かしたプログラムになります。第1,3週は東大で講義・グループワーク・工場見学、第2週は福島に行って、東電福島第一/二原子力発電所、JAEA廃炉関連研究所、福島高専での講義、地域の施設見学等を行います。
スクールの最後には、参加者にアンケートをとり、人気講義も投票いただきます。ここまで、増田尚宏氏(現日本原燃社長)の“東日本大震災時の東電福島第2原子力発電所でのリーダーシップ・危機管理”(当時所長として)、稲垣武之氏(現東電柏崎刈羽原子力発電所所長)の“東日本大震災時の東電福島第1原子力発電所でのフクシマ・フィフティの一人として危機対応”等が上位です。
また、グループワークでは、参加者を5チームに分け、討論のテーマを選択し、期間中適度に議論の時間を用意してします。最終日前日には、討論の結果の内容を全員で発表します。
海外の参加者は技術者と政府系事務官が約半々です。日本はほとんどが企業・JAEAからの技術者です。彼らの多くは、それまで英語で業務したり議論したりする機会が多くありませんので、当初はややshyです。が、だんだん馴染んできて、最後の方には、すっかり英語で仲間と打ち解けてきます。普段の会議やシンポジウム等で、日本人参加の方々に会いますが、“刺激を受けた”、“視野が広がった”、“人生が変わった”と感想を言ってくれます。また、海外からの参加者からも、IAEA総会時等に会い、“何回目に参加して有益だった”等声かけていただくことは、実行委員長冥利に尽きます。
参加者の方々は、LINE等で通信し合っているようです。また、スクール中にも同窓会セッションを設け、先輩の方々にも登壇いただき、スクールの経験をどう業務に生かしているか、役に立っているか、説明していただき、アドバイスをいただきます。またこれでも年次を跨ったネットワークが形成されますね。是非世界レベルで大きなNEMSネットワークを形成し、世界の原子力界の発展に貢献してほしいと期待します。
閉会式では海外からの参加者の代表として数名からスピーチをお願いしています。その中で、ある方が、母国を出発する前、家族に3週間IAEAスクールで日本に行くと言ったら、“wonderful”と言われ、1週間福島に行くと言ったら、“too bad”と言われたと伺いました。しかし、福島での廃炉が進み、街もゆっくりと復興しており、自然も人も食べ物も素晴らしかった、帰国後皆によく伝えると言っていました。最高の福島の国際的情報発信と思います。
昨年9月のIAEA総会時のサイドイベントで、世界のNEMSの総会があり、そこで日本版の運営・内容の評価が最も高かったと伺っています。日本原子力人材育成ネットワークの大きな成果と思います。本スクールが永続することを期待して止みません。
毎年秋の原子力委員会定例会議で、東大出町先生はじめ実行委員会から実施報告があります。ご関心をお持ちいただける方は、是非ご参加、資料をご参照ください。
――‥‥――定例会議情報――‥‥――‥‥――‥‥――‥‥――‥‥――‥
●原子力委員会の定例会議を傍聴にいらっしゃいませんか。会議は霞ヶ関周辺で開催しており、どなたでも傍聴できます。開催案内や配布資料は、すべて原子力委員会ウェブサイト(以下URL)で御覧いただけます。
https://www.aec.go.jp/kaigi/teirei/index.html
●8月27日(火)の定例会議の議題は以下のとおりです。
配布資料はこちら
https://www.aec.go.jp/kaigi/teirei/2024/siryo27/
【議題1】日立における技術士の活用について(日立GEニュークリア・エナジー株式会社 技師長 川村愼一氏)
<主なやりとり等>
日立における技術士の活用について、日立GEニュークリア・エナジー株式会社 川村技師長より説明し、その後、委員との間で質疑を行った。また、参与より専門的な観点から意見をいただいた。
【議題2】国立研究開発法人日本原子力研究開発機構原子力科学研究所の原子炉設置変更許可〔FCA(高速炉臨界実験装置)施設の変更〕について(答申)
<主なやりとり等>
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構原子力科学研究所の原子炉設置変更許可〔FCA(高速炉臨界実験装置)施設の変更〕についての答申案について、事務局より説明し、その後委員との間で質疑を行った。委員の異議がないことを確認し、事務局の案を委員会の答申とすることとした
●9月3日(火)の定例会議予定
9月3日(火)14:00からの定例会議の議題は以下となります。傍聴をご希望される方は、以下より登録をお願いいたします。(登録の締め切りは9月2日(月)15:00となります。)
https://form.cao.go.jp/aec-melmaga/opinion-0086.html
【議題1】原子力・放射線部会設立20周年記念特別講演会等について(日本技術士会 専務理事 眞先正人氏、原子力・放射線部会 部会長 和田隆太郎氏)
――‥‥――原子力関係行政情報――‥‥――‥‥――‥‥――‥‥――‥‥
原子力関係の他の行政における委員会等のリンク情報は以下のとおりです。
※URLが改行されてリンクが認識されない場合
URLはクリックせず、文字列全体をURL欄に Copy & Paste してください。
■首相官邸
・原子力防災会議
(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku_bousai/)
・原子力災害対策本部会議
(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku/)
・廃炉・汚染水・処理水対策関係閣僚等会議
(https://www.kantei.go.jp/jp/singi/hairo_osensui/index.html)
■内閣官房
・原子力関係閣僚会議
(http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/genshiryoku_kakuryo_kaigi/)
・最終処分関係閣僚会議
(http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/saisyu_syobun_kaigi/)
・放射能対策連絡会議
(https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/housyanou/index.html)
・GX実行会議
(https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/gx_jikkou_kaigi/index.html)
■内閣府
・統合イノベーション戦略推進会議
(https://www8.cao.go.jp/cstp/tougosenryaku/kaigi.html)
┗イノベーション政策強化推進のための有識者会議「核融合戦略」
(https://www8.cao.go.jp/cstp/fusion/index.html)
・原子力防災
(https://www8.cao.go.jp/genshiryoku_bousai/index.html)
┗地域原子力防災協議会
(https://www8.cao.go.jp/genshiryoku_bousai/kyougikai/kyougikai.html)
■経済産業省・資源エネルギー庁
・総合資源エネルギー調査会電力・ガス事業分科会
(https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/index.html)
┗原子力小委員会
(https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/index.html)
┣自主的安全性向上・技術・人材WG
┣原子力の自主性安全性向上に関するWG
┣原子力事業環境整備検討専門WG
┣革新炉WG
┣廃炉等円滑化WG
┗電力・ガス基本政策小委員会
(https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/index.html)
┣特定放射性廃棄物小委員会
(https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/radioactive_waste/index.html)
┗地層処分技術WG
(https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/radioactive_waste/geological_disposal/index.html)
・総合資源エネルギー調査会基本政策分科会
(https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/kihon_seisaku/index.html)
┣長期エネルギー需給見通し小委員会
┣発電コスト検証WG
(https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/#cost_wg)
┗電力需給検証小委員会
(https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/kihon_seisaku/denryoku_jukyu/index.html)
┗使用済燃料対策推進協議会
(https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/shiyozumi_nenryo/index.html)
┗地層処分研究開発調整会議
(https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/chiso_shobun/index.html)
┗高速炉開発会議
(https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/kosokuro_kaihatsu/index.html)
┗青森県・立地地域等と原子力施設共生の将来像に関する共創会議
(https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/aomori_kyosokaigi/index.html)
┗福井県・原子力発電所の立地地域の将来像に関する共創会議
(https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/fukui_kyosokaigi/index.html)
■原子力規制委員会
・原子力規制委員会
(https://www.nsr.go.jp/)
┣原子炉安全専門審査会・核燃料安全専門審査会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/roanshin_senmon/menu.html)
┣放射線審議会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/houshasen/index.html)
┣国立研究開発法人審議会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/nrda/nrda/index.html)
┣量子科学技術研究開発機構部会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/nrda/nirs/index.html)
┣日本原子力研究開発機構部会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/nrda/jaea/index.html)
┣原子力規制委員会政策評価懇談会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/seihyou_kondan/index.html)
■文部科学省
・科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会原子力科学技術委員会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/055/index.htm)
┣原子力研究開発・基盤・人材作業部会
(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/100/index.htm)
┣核不拡散・核セキュリティ作業部会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/076/index.htm)
┣原子力バックエンド作業部会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/099/index.htm)
┗科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会核融合科学技術委員会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/074/index.htm)
┗原型炉開発総合戦略タスクフォース
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/078/index.htm)
┗調査研究協力者会議等(研究開発)
┗「もんじゅ」廃止措置評価専門家会合
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/022/index.htm)
┗原子力損害賠償紛争審査会
(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/016/index.htm)
┗次世代革新炉の開発に必要な研究開発基盤の整備に関する検討会
(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/025/index.html)
┗核融合の挑戦的な研究の支援の在り方に関する検討会
(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/027/index.html)
┗国立研究開発法人審議会
(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokurituken/index.htm)
┣量子科学技術研究開発機構部会
(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokurituken/010/index.htm)
┗日本原子力研究開発機構部会
(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokurituken/003/index.htm)
●次号配信は、2024年9月6日(金)頃の予定です。
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発行者:内閣府原子力政策担当室(原子力委員会事務局)
原子力委員会:上坂 充委員長、直井 洋介委員、岡田 往子委員
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