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第10回原子力行政セミナー実施結果 1 主催 科学技術庁
後援 通商産業省 運輸省 自治省 2 目的
原子力開発利用の進展に伴い、行政事務遂行上、原子力に関する知識の必要性は益々増大しつつある。このため、関係省庁及び地方自治体の職員を対象に原子力開発利用の現状、原子力行政実務安全問題等を内容とした原子力行政セミナーを開催し、もって原子力平和利用の円滑な推進に資するものとする。 3 対象
関係省庁及び地方自治体の職員 4 開催期日
昭和52年11月29日(火)〜12月3日(土) 5 開催場所
科学技術庁第1〜3会議室(11月29日〜12月1日)
施設見学 東海・福島及び敦賀・美浜(12月2、3日)
6 セミナー参加者
資源エネルギー庁 3 労働省 1
7 原子力施設見学参加者
8 今後の方向
・期間を6日間とし、時間に余裕を取る。 ・講議内容に原子力行政と地方行政を内容としたものをもりこみたい。 9 時間割
![]() (注)1 小林 惇(資源エネルギー庁官房参事官)
佐々木史郎(東京電力(株)原子力管理部副部長)
原田 和民(茨城県環境局大気原子力課長)
児玉 勝臣(原子力参事官)
川崎 雅弘(原子力局調査国際協力課長)
(注)2 「よみがえるエネルギー」動力炉・核燃料開発事業団1976年
(注)3 「生活と放射線」日本原子力研究所1976年
注) 11月29日(火)10:00〜10:30及び13:00〜13:30、新旧大臣あいさつのため、講義は取りやめ。
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