IAEA・アクチニド中性子断面積の評価に関するコンサルタント会合
標記のコンサルタント会合が、昭和51年12月13日から15日まで、オーストリアのウィーンで開催され、我が国からは、日本原子力研究所物理部核データ研究室長更田豊次郎氏が参加した。
本会合では、超アクチニウム同位元素の核データを改良するための調整計画に関する審議が行われた。