畑澤順 参与

畑澤順 参与 (はたざわ じゅん)
略 歴(PDF:102KB)
2022年(令和4年)9月より原子力委員会参与
原子の持つエネルギーが医療の分野に応用されています。難治性の悪性腫瘍、特に転移がんの治療ができるところまできています。原子炉や加速器によるラジオアイソトープの製造と放射性医薬品の開発、安全性の確保、診療を担う人材の育成などの活動を通じて、最後に患者さんが笑顔になればいいなと思っています。