平成10年度

原子力研究開発利用長期計画の予備的検討

に関する調査報告書

(資 料 編)

 

平成11年3月

社団法人 日本原子力産業会議

 


 

目  次

その1
 資料3.1−1 人類とエネルギーのかかわり
 資料3.1−2 一次エネルギー供給量
 資料3.1−3 最終エネルギー消費量
 資料3.1−4 原油輸入量及び中東依存率
 資料3.1−5 二酸化炭素排出量

その2
 資料3.1−6 長期計画の変遷

その3
 資料3.1−7 長期計画各分野の進捗状況、課題等
 資料3.1−8 原子力の全体像
 資料3.1−9 新長期計画(原子力発電、核燃料サイクル)

その4
 資料3.2−1 原子力発電による電力量と設備利用率(商業用炉)
 資料3.2−2 発電設備容量(一般電気事業用)
 資料3.2−3 発電電力量(一般電気事業用)
 資料3.2−4 原子力発電所建設コスト
 資料3.3−1 FBRサイクルシステムに係る研究開発の総括について
 資料3.3−2 実証炉開発の経緯について

その5
 資料3.3−3 電中研におけるFBR金属燃料サイクルの研究の現状について
 資料3.3−4 原研における高速炉開発の現状
 資料3.3−5 原研における群分離・消滅処理の研究開発

その6
 資料3.3−6 実用化戦略調査研究の進め方について
 資料3.3−7 整合性ある原子力システムの核燃料リサイクル概念とその開発シナリオの検討
 資料3.3−8 「もんじゅ」の役割とその意義について

その7
 資料3.5−1 先端的研究開発の現状と将来
 資料3.7−1 原子力政策円卓会議における情報開示に関する議論
 資料3.7−2 原子力政策円卓会議におけるエネルギー教育に関する議論
 資料3.7−3 学習指導要領(抜粋)