1.開催日時:2000年1月12日(水) 13:30〜16:00
2.開催場所:ホテルニューオータニ「悠の間」
委 員: | 那須座長、森嶌座長代理、秋元委員、石川委員、石橋委員、太田委員、長見委員、桂委員、神田委員、熊谷委員、近藤委員、佐和委員、下山委員、鈴木委員、鷲見委員、澄田委員、住田委員、竹内委員、千野委員、妻木委員、鳥井委員、長瀧委員、松浦委員、吉岡委員 |
分科会座長: | 久保寺座長、佐々木座長 |
原子力委員: | 藤家委員長代理、依田委員、遠藤委員、木元委員 |
科学技術庁: | 興原子力局長、中澤長官官房審議官、伊藤原子力調査室長、國吉原子力利用計画官、中野国際協力・保障措置課長、青山廃棄物政策課長、干場原子力安全調査室長、 |
通商産業省: | 藤冨長官官房審議官、入江原子力発電課長 |
○ | 那須座長より今後の審議の進め方及び本日の審議事項について、説明があった。 |
○ | 中曽根科学技術庁長官・原子力委員会委員長より、挨拶があった。 |
○ | 事務局より、本日の配布資料の確認があった。 |
○ | 第1分科会座長である太田委員より、第1分科会の主要な検討事項である、「国民の信頼の確保」、「安全と安心の確保」について、資料2に基づき説明があった。 |
○ | 澄田委員より、「地域社会と原子力」について、資料3に基づきプレゼンテーションがあった。 |
○ | 事務局より、原子力政策円卓会議での「国民の信頼」、「安全と安心の確保」、「原子力と立地地域との共生」に関する議論のポイントについて、資料4に基づき説明があった。 |
○ | 主な質疑応答及び関連する意見は以下の通りである。 |
○ | 吉岡委員より、提出資料について説明があった。 |
○ | 審議を受けて、那須座長より、発言があった。 |
○ | 科学技術庁より、ウラン加工施設臨界事故調査委員会の最終報告の概要について、資料5-2に基づき説明があった。 |
○ | 主な質疑応答及び関連する意見は以下の通りである。 |
○ | 石橋委員より、長期計画策定会議議事概要について、議論の内容が十分に伝わるよう、名前を記載するとともに、発言内容の記述量を増やすべきとの提案があり、了承された。 |
○ | 事務局より、第一分科会からの問題提起について、審議の時間が十分でなかったこともあり、資料に対する追加のご意見を提出していただけるような方法を、座長とともに検討し、後ほど連絡を行う旨の補足説明があった。 |
○ | 事務局より、次回の会合について、以下のとおり開催したい旨説明があった。 |