1.フランス(高速増殖炉に関する日仏専門家会合)
(2)関係機関
| 3. | 「常陽」および「フェニックス」炉を用いたプルトニウム、マイナーアクチニドの燃焼、及び、長寿命核分裂生成物の核転換(消滅)に関する共同照射試験研究 |
| 5. | 将来炉の設計概念、機器-系統の構成、燃料材料、冷却材等の主要目に関する比較検討を目的とする共同研究 |
(1)概要
平成10年3月の第3回日露原子力協議において、我が国より両国の高速増殖炉研究開発に関する具体的協力の可能性について、両国政策担当者を含めて検討を行う会合の開催の提案を行った。これを受けて、同年10月に第1回高速増殖炉に関する日露専門家会合がロシア原子力省(モスクワ)において開催した。
本会合において、日本側より協力テーマの提案を行い、両国はこの協議が今後の高速増殖炉分野の協力を強化するために有意義な会合であったことを評価し、今後とも協議を継続し協力内容の具体化に向けて作業することに合意した。
平成11年においては、日露両研究機関を中心とした作業会合などを開催し協力項目の選定と具体化作業を進めているところである。
次回専門家会合の開催を本年春頃に予定しており、協力項目の具体化作業の進捗状況を確認しそれを踏まえた今後の協力の在り方等を協議する予定である。
(2)関係機関