2.開催場所:科学技術庁 第1・2会議室
3.出席者
委 員: | 佐々木座長、久保寺座長、阿部委員、石榑委員、小野田委員、桂 委員、加藤委員、小佐古委員、須藤委員、高田委員、武部委員、土肥委員、林 委員、前田委員、山下委員、渡邉委員 |
原子力委員: | 遠藤委員 |
説 明 員: | 平岡真寛(京都大学大学院医学研究科教授)、隈崎達夫(日本医科大学放射線医学教室教授)、井上登美夫(群馬大学医学部核医学教室助教授)、佐治英郎(京都大学大学院薬学研究科教授)、田辺憲治((社)日本アイソトープ協会医薬品部長) |
科学技術庁: | 川原田研究技術課長 |
通商産業省: | 国吉原子力発電課企画官 |
(1)開会
○ | 座長より、今回は医療全体における放射線利用について、5人の専門家にプレゼンテーションいただいた上で議論を進める。それに先立ち、9月30日のジェー・シー・オー核燃料加工施設の臨界事故について報告と議論の時間を設けるとの説明があった。 |
○ | 事務局より、配布資料の確認があった。 |
○ | 前回欠席の委員より、自己紹介を兼ねた意見表明があった。 |
○ | 今回出席の説明員より、自己紹介を兼ねた意見表明があった。 |
○ | 事務局より、資料7に基づき、今回の事故の概要及びその後の経過報告について説明があった。 |
○ | 遠藤原子力委員より、今回の事故について発言があった。要旨は以下のとおり。 |
○ | 武部委員より、配布資料「放射線の健康影響-広島、長崎に学んだことから東海村事故を考える」に基づき、以下のような意見表明があった。 |
○ | これまでの事務局の説明、委員の発言等を踏まえ、今回の事故について議論が行われ、主な意見は以下のとおり。 |
○ | 座長より、今後の議事の進め方について、以下のような提案があった。 |
○ | 前田委員より、配布資料「第五分科会における審議項目の追加について(提案)」に基づき、審議の追加事項の提案があった。要旨は以下のとおり。 |
○ | 前田委員の提案について議論が行われ、主な意見は以下のとおり。 |
○ | 座長より、この提案に関してどのように扱うかを事務局で検討し、提案することとしたい、との発言があった。 |
○ | 平岡説明員より、資料2に基づき、スライドを用いてプレゼンテーションがあった。要旨は以下のとおり。 |
○ | 平岡説明員のプレゼンテーションに対する議論が行われ、主な意見は以下のとおり。 |
○ | 隈崎説明員より、資料3に基づき、スライド及びビデオを用いてプレゼンテーションがあった。要旨は以下のとおり。 |
○ | 井上説明員より、資料4に基づき、スライドを用いてプレゼンテーションがあった。要旨は以下のとおり。 |
○ | 佐治説明員より、資料5に基づき、OHPを用いてプレゼンテーションがあった。要旨は以下のとおり。 |
○ | 田辺説明員より、佐治説明員のプレゼンテーションの補足として、放射性薬剤の供給体制、市場動向及び法規制について、資料6及び関連資料を用いてプレゼンテーションが行われた。要旨は以下のとおり。 |
○ | これまでのプレゼンテーションについて、説明員への質問を中心に議論が行われ、主な意見は以下のとおり。 |
○ | 事務局より、次回(第3回)の会合について、以下のとおり開催する旨説明があった。 |