検討に当たっての視点(素案)

平成11年11月

1 検討範囲(前提条件)
(1)未踏分野への挑戦
  • 加速器の研究開発
  • レーザーの研究開発
  • 放射光の研究開発
(2)持続可能な発展
  • 核融合の研究開発
  • 研究炉、中小型安全炉

2 検討の視点
(1)それぞれの分野の研究開発の現状を聴取し、これをさらに進める必要があるのかどうかを検討。(研究開発の必要性)
(2)必要性があるとした場合、その研究開発にどのような意義があるのか検討。(研究開発の意義)

  • 我が国経済の発展(技術革新等)に寄与する可能性が高い
  • 人類の知的共有財産の創成に資する
(3)その研究開発を加速すべきか、減速すべきかを検討。(研究開発の重要性)
(4)どのような研究開発項目に、どのような優先度で、どの程度の資金を投下するのが適切かを検討。
検討に際して考慮する期間は、今後30年程度を見通して、ここ5年程度の研究開発戦略を明らかにするよう努める。(研究開発の緊急性、その戦略)
(5)どのような研究開発体制で進めることが適切かを検討。(大学、研究所等の役割、連携)
(6)国際社会への発信

3留意事項
各研究開発分野に共通又は派生する問題(横断的事項)、例えば、国際協力、人材養成(若者の参加意欲増進等)等については、各研究開発分野の検討が一段落したの後に適宜検討する。