はじめに:東海村におけるJCOの大失態について
・・・世間で指摘されていない、いくつかの論点
| ○ | 国策的事業に関しては公務員あるいは準公務員が直接的に介入すべし。なぜなら公益に奉仕する、という勤労のモラルが必要と思われるから。民間活力の導入は、短期的利益にとっての効率性のみが重んじられるため、長期的視野を要する公益事業には適さない(場面が多い)。 |
| ○ | 勤労のモラルのためには、慣習的規制、(政府の)介入的規制及び法律的規制の optimalmix が秩序として与えられている必要がある。またその regulation-complex が実行に移されているかどうかを moniter する必要もある。 |
| ○ | 危機とは管理し難き状況のことであり、それゆえ十全の危機管理は本質的に不可能である。そのことを危機の被害者(住民)にあらかじめ承知させるとともに、危機が現実になった場合の対処法を表示しておくべき。 |
| ○ | 危機とは非常事態のことであるから、基本的には、軍隊の参加を必要とする。特に、放射性物質は一種の凶器でもあるので軍隊と発電所と協力するのが有効ではないか。 |