参加募集は締め切りました
プレスリリース

2009年1月21日
内閣府原子力政策担当室

「原子力委員会 市民参加懇談会in鹿児島」
参加者募集について


※詳細資料をまとめてダウンロードはこちら(PDF:241KB)
※参加申込用紙(WORD)はこちら
※電子メールでのお申し込みはこちら
※応募要領のページはこちら(PDF:97KB)

原子力委員会では、「市民参加懇談会」を設置し、原子力政策の決定過程における市民参加の拡大及び、国民の理解をより一層促進することとしております。この活動の一環として、今般、直接市民の方々のご意見をうかがう「原子力委員会 市民参加懇談会in鹿児島」を、以下のとおり開催しますので、ご参加いただける方を募集いたします。
昨年7月に開催された北海道洞爺湖サミットの最大のテーマの一つが気候変動問題であったことなどから、地球温暖化について広く議論されている現状を踏まえまして、「原子力 〜知りたい情報は届いていますか〜 『地球温暖化と原子力』」をテーマとして開催いたします。


○開催概要
 「原子力委員会 市民参加懇談会in鹿児島」
  テーマ:原子力 〜知りたい情報は届いていますか〜
  「地球温暖化と原子力」
  日時:2009年2月15日(日)13:00〜16:00(開場:12:30)
  場所:ブルーウェーブイン鹿児島「楠」(参加者席200席程度)
      鹿児島市山之口町2−7(地図参照)
  プログラム:
   (1)開催趣旨説明
   (2)第1部:ご意見発表と意見交換
     @ご意見発表
      ○石窪奈穂美(いしくぼ なほみ) 消費生活アドバイザー 
      ○松村博久(まつむら ひろひさ) 鹿児島大学名誉教授
      ○宮越成彬(みやごえ なりあき) 九州大学21世紀プログラム課程2年
       他1〜2名調整中
     A市民参加懇談会構成員および専門家(別紙)との意見交換
   (3)第2部:会場に参加された方々からご意見をいただく

○参加・応募方法(ご意見をお寄せいただく場合も含む。)
 別添の「原子力委員会 市民参加懇談会in鹿児島 参加応募要領」をご参照の上、メール、FAX又は郵送にてご応募ください。〆切は2月9日(月)17時です(郵送の場合9日必着)。なお、いただいたご意見の内容は、氏名等を出さずに公開させていただくことがあります。


(問い合わせ先)内閣府 原子力政策担当室 牧、稲場、谷川
tel.03-3581-6279  fax.03-3581-9828




【交通手段】
JR鹿児島中央駅から市電(鹿児島駅行きに乗り) 「高見馬場」下車 徒歩2分
鹿児島空港からバスで50分「天文館」 下車 徒歩3分


【地図】



別紙


市民参加懇談会構成員

(座長)中村 浩美   科学ジャーナリスト
浅田 浄江   WEN(ウイメンズ・エナジー・ネットワーク)代表
新井 光雄   エネルギージャーナリスト
出光 一哉   九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門教授
岡本 浩一   東洋英和女学院大学人間科学部教授
小川 順子   WIN−Japan会長
小沢 遼子   社会評論家
東嶋 和子   ジャーナリスト
吉岡 斉     九州大学大学院比較社会文化研究院教授




参考


市民参加懇談会について
− 活動の目的と内容のご説明 −


原子力委員会
市民参加懇談会


 原子力委員会は、原子力基本法において、設置することが定められています。その目的は、原子力の研究、開発及び利用に関する国の施策を計画的に遂行するとともに、原子力行政の民主的な運営を図ることにあります。また、原子力委員会は、原子力の研究、開発及び利用に関する事項について企画し、審議し、及び決定することが任務として定められています。これに基づき、「原子力の研究、開発及び利用に関する長期計画」及び「原子力政策大綱」も策定されています。



1.市民参加懇談会設置の趣旨
 

 原子力委員会は、「原子力政策大綱(平成17年10月14日閣議決定)」等において、原子力政策の円滑な実施にあたり広聴活動を国民、地域社会との相互理解を図る活動の出発点に位置付け、それにより得られた意見等を踏まえて、広報や対話の活動を進めていくべきとしています。
 また、公聴会や意見募集を行い、政策決定過程への国民参加の機会を用意することに誠実に取り組むことを求めているところです。
 そこで、原子力政策の策定プロセスにおける市民参加の拡大を図り、市民との信頼関係を確立するための方策を検討するために、市民参加懇談会を設置しました。



2.各々の活動の目的と内容
 (1)市民参加懇談会
    学識経験者、ジャーナリスト、オピニオンリーダー等、多様な立場の方々を構成員とし、地域での懇談会をどのように開催していくか、といったことをはじめ、原子力政策策定への市民参加の拡大を目指した、さまざまな方策について企画・検討しています。



 (2)地域での懇談会開催
    原子力政策における合意形成のあり方の一つとして、政策の策定プロセスや原子力行政について、直接市民の方々のご意見をうかがい(広聴)、それを政策策定の場に直接報告していくこと(フィードバック)、さらにこれらを繰り返していくことが重要であるとの認識の下、「市民との懇談会」を開催しております。
懇談会の開催にあたっては、広く市民の方々からご意見をうかがう「広聴」を目的とし、会の開催日、会場、進行の仕方、テーマ、参加者等についても、開催地域の方々と共にアイデアを出し合い、ご相談しながら進めていきたいと考えています。
 また、懇談会は、できるだけ多くの方々の「ご意見をうかがう場」であり、市民参加懇談会構成員は、市民の方々からのご意見・ご提言に耳を傾け、適切な判断によって、その結果を原子力委員会に報告・提案いたします。




「市民参加懇談会」の構成員

(座長)中村 浩美 (なかむら ひろみ) 科学ジャーナリスト
浅田 浄江 (あさだ きよえ) WEN(ウイメンズ・エナジー・ネットワーク)代表
新井 光雄 (あらい みつお) エネルギージャーナリスト
出光 一哉 (いでみつ かずや) 九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門教授
岡本 浩一 (おかもと こういち) 東洋英和女学院大学人間科学部教授
小川 順子 (おがわ じゅんこ) WIN−Japan会長
小沢 遼子 (おざわ りょうこ) 社会評論家
東嶋 和子 (とうじま わこ) ジャーナリスト
吉岡 斉   (よしおか ひとし) 九州大学大学院比較社会文化研究院教授


地域での懇談会のこれまでの活動


平成14年
  1月15日 「市民参加懇談会inかりわ」開催 於:刈羽村老人福祉センター
わたし達は今後、どういう暮らし方を選択するのか
エネルギー供給のあり方は、どうあったらよいか
いま、原子力発電に求められるものは何か
  7月24日 「市民参加懇談会in東京」開催 於:四ツ谷 主婦会館
日本のエネルギーの需要と供給はどうあったらいいか
原子力発電は必要か、あるいは不要なのか
原子力政策決定過程と市民のかかわり
  11月19日 「市民参加懇談会in東京」(第2回)開催 於:東京ウィメンズプラザ
知りたい情報は、届いているのか
  ―東京電力の不正記載を契機として―

平成15年
  3月15日 「市民参加懇談会in青森」開催 於:男女共同参画プラザ[カダール]
知りたい情報は届いていますか
  ―核燃料サイクルについて考える―
  6月28日 「市民参加懇談会in敦賀」開催 於:福祉総合センター[あいあいプラザ]
原子力と地域社会
  ―原子力が地域にもたらすプラスとマイナスを考える―
  10月14日 「市民参加懇談会inさいたま」開催 於:ラフレさいたま
「この夏の電力危機とは何だったのか」
  −電力の消費地から安定供給を考える−

平成16年
  3月27日 第7回市民参加懇談会 於:銀座フェニックスプラザ
  〜長計へのご意見を述べていただく場として
  5月22日 「市民参加懇談会in福島・ふたば」於:パレス華の樹
「原子力と暮らし」〜これまでと これから〜
  10月29日 第9回市民参加懇談会 於:IMPホール
  〜核燃料サイクル政策に関してご意見を述べていただく場として〜

平成17年
   9月26日 「市民参加懇談会in福岡」 於:アクロス福岡
原子力とくらし 〜知りたい情報は届いていますか〜
  10月5日 「市民参加懇談会in御前崎」 於:新野公民館
知りたい情報は届いていますか 〜これまでと、これから〜

平成18年
   3月11日 「市民参加懇談会in姫路」 於:姫路市文化センター
21世紀の放射線利用について
  〜知りたい情報は届いていますか〜
  9月29日 「市民参加懇談会in札幌」 於:札幌市生涯学習センター
原子力 〜知りたい情報は届いていますか〜
  12月6日 「市民参加懇談会in松江」 於:松江テルサ
原子力 〜知りたい情報は届いていますか〜

平成19年
  10月29日 「市民参加懇談会in横浜」 於:新都市ホール
原子力 〜知りたい情報は届いていますか〜
  「新潟県中越沖地震に学ぶ」

平成20年
   1月21日 「市民参加懇談会in富山」 於:とやま自遊館
原子力 〜知りたい情報は届いていますか〜
  「新潟県中越沖地震に学ぶ」
  6月2日 「市民参加懇談会in京都」 於:京都センチュリーホテル
原子力 〜知りたい情報は届いていますか〜
  「地球温暖化と原子力」




以  上