我が国はエネルギー資源に乏しく、その大部分を海外からの輸入に依存しています。一方、豊かさを求める生活のあり方が、エネルギー消費を年々高めています。また、エネルギー消費によって発生する二酸化炭素が、地球環境に影響を及ぼしています。そこで、
○ わたし達がエネルギーを大切に使うためには、どういう暮らし方がいいか。 ○ エネルギー供給のあり方は、どうあったらよいか。 ○ いま、原子力発電に求められるものは何か。 |
このような課題について、皆さまの様々なご意見をお聞きし、本音で語り合う場として、「市民参加懇談会」が設立されました。
つきましては、『市民参加懇談会inかりわ』を開催いたします。
年始早々のお忙しい中とは存じますが、多数の村民の皆さまのご参加をお待ちしております。
なお、この「市民参加懇談会inかりわ」は、刈羽村役場のご協力の下、刈羽村有志の方々と原子力委員会市民参加懇談会の共同で開催するものです。
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○「市民参加懇談会inかりわ」事務局:TEL.03-3509-9196(担当:田嶋、加藤、藤田) |
((財)社会経済生産性本部内) |
○刈羽村役場 企画広報課:TEL.0257-45-2244(代) |
「市民参加懇談会inかりわ」関連新聞記事 |
平成14年1月16日付 | 新潟日報 | 23面 |
毎日新聞(全国版) | 30面 | |
毎日新聞(新潟版) | 25面 28面 |
にも記事が掲載されておりますが、使用許諾の関係で、今回は添付しておりません。
また、
平成14年1月16日付 | 朝日新聞(新潟版) | 25面 |
17日付 | 27面 |