資料(専)7-1 |
参照資料
高レベル放射性廃棄物処分への取組について (平成7年9月12日、原子力委員会決定)
高レベル放射性廃棄物処分懇談会の設置について(平成7年9月12日、原子力委員会決定)
原子力バックエンド対策専門部会の設置について(平成7年9月12日、原子力委員会決定)
高レベル放射性廃棄物処分事業に関する検討「中間とりまとめ(平成7年度)」〔基礎的検討〕
(平成8年5月、高レベル事業推進準備会)
原子力の研究、開発及び利用に関する長期計画 (平成6年6月24日、原子力委員会)
高レベル放射性廃棄物の地層処分研究開発の重点課題と進め方
(平成元年12月19日、放射性廃棄物対策専門部会)
高レベル放射性廃棄物対策について (平成4年8月28日、放射性廃棄物対策専門部会)
高レベル放射性廃棄物地層処分研究開発の進捗状況について
(平成5年7月20日、放射性廃棄物対策専門部会)
(2)資料(専)6-2に基づき、事務局より、原子力委員会決定「原子力に関する情報公開及び政策決定過程への国民参加の促進について」(平成8年9月25日)について説明があった。 熊谷部会長より、本専門部会では上記決定に従い、次回より審議の公開を行なうとともに、とりまとめ中の報告書案を公開し、国民の方々に意見を求めることとしたい旨提案があり、了承された。これに関して、本専門部会の下に設置される各分科会については、非公開とすることで了承された。引き続き、資料(専)6-3に基づき、事務局より、今日までの原子力政策円卓会議及び高レベル放射性廃棄物処分懇談会における主な意見について紹介があった。
(3)資料(専)6-4「今後の高レベル放射性廃棄物地層処分研究開発等の進め方について(案)」 (以下、報告書案という)に基づき、高レベル放射性廃棄物対策分科会主査(鈴木(篤)委員)より、第2次取りまとめに向けた研究開発等の進め方に関する同分科会での審議の進捗状況について、説明があった。さらに、事務局より補足説明が行なわれた。
(4)以上を踏まえ、以下のとおり意見交換が行なわれた。
以上