第36回原子力バックエンド対策専門部会議事要旨(案)

 

1.日  時平成12年11月22日(水)10:00〜12:05
 
2.場  所科学技術庁第3会議室(永田町合同庁舎3階)
 
3.出 席 者:
(原子力委員)藤家委員長代理、遠藤委員、木元委員
(専門委員)熊谷部会長、石榑委員、石塚委員、大桃委員、川人委員、小玉委員、
齋藤委員、佐々木委員、鈴木委員、田中(靖)委員、鳥井委員、
中神委員、永倉委員、藤岡委員
(科学技術庁)小中 審議官、岩橋 廃棄物政策課長、青木 廃棄物政策企画官
 
4.議  題 (1)ウラン廃棄物の処理処分について
(2)その他
 
5.配付資料
資料(専)36-1 第35回原子力バックエンド対策専門部会議事要旨(案)
資料(専)36-2 「ウラン廃棄物処理処分の基本的考え方について(案)」(平成12年10月6日 原子力委員会原子力バックエンド対策専門部会)に対する意見(寄せられた意見をそのままタイプしたもの)
資料(専)36-3 「ウラン廃棄物処理処分の基本的考え方について(案)」(平成12年10月6日 原子力委員会原子力バックエンド対策専門部会)に対する意見の概要
資料(専)36-4 「ウラン廃棄物処理処分の基本的考え方について(案)」(平成12年10月6日 原子力委員会原子力バックエンド対策専門部会)に対するご意見と回答の方針(案)
資料(専)36-5 「放射性廃棄物シンポジウム」について
 参考資料
参考(専)36-1 「ウラン廃棄物処理処分の基本的考え方について(案)」(平成12年10月6日 原子力委員会原子力バックエンド対策専門部会)に対する意見(寄せられた意見をそのまま複写したもの)
 参照資料
ウラン廃棄物処理処分の基本的考え方について(案)(平成12年10月6日、原子力バックエンド対策専門部会)
原子力の研究、開発及び利用に関する長期計画(平成6年6月24日、原子力委員会)
RI・研究所等廃棄物処理処分の基本的考え方について(平成10年5月28日、原子力バックエンド対策専門部会)
現行の政令濃度上限値を超える低レベル放射性廃棄物処理処分の基本的考え方について(平成10年10月16日、原子力バックエンド対策専門部会)
超ウラン核種を含む放射性廃棄物処理処分の基本的考え方について(平成12年3月23日、原子力バックエンド対策専門部会)

6.審議の概要
(1)ウラン廃棄物の処理処分について
 分科会主査の石榑委員及び事務局より資料(専)36-2〜4、参考(専)36-1に基づき説明が行われた。各委員の主な意見等は以下の通り。

(部会長)
(石榑主査)
(部会長)
(部会長)
(部会長)
(木元原子力委員)
(事務局より回答)

(2)その他
  事務局より、資料(専)36-5に基づき、放射性廃棄物シンポジウムについての報告が行われた。

 次回(第37回)専門部会は、平成12年12月14日(木)に開催することとして閉会した。