資料(専)29-10 |
○放射性廃棄物問題の存在や現状の取組状況について、広く情報提供を行う。
○同問題について意見交換の場を設け、国民の理解を一層深めるとともに議論の喚
起をはかる。
○国民一人一人が同問題を自分自身の問題と捉えるようにする。
第4回(広島) | 平成11年7月17日(土) | 広島県情報プラザ(広島市) |
第5回(青森) | 平成11年8月28日(土) | 青森県教育会館(青森市) |
第6回(鹿児島) | 平成11年10月16日(土) | KCプラザ(鹿児島市) |
第7回(千葉・柏崎) | 平成11年12月18日(土) | 幕張メッセ(千葉市) 柏崎コミュニティセンター(柏崎市) |
第8回(松山) | 平成11年2月5日(土) | 松山市総合コミュニティセンター(松山市) |
○ | 当該シンポジウムは、放射性廃棄物処分に関する情報公開・議論喚起の場として、また国民各層との意見交換を通して行政の透明性を維持する場として有用であったと考えられる。平成12年度も当該シンポジウムを継続し、より密に住民参加型(PP)活動を展開していく計画。 |
○ | 具体的には |
(3) | マスメディアを積極的活用に活用し、地域社会へ広く情報提供を行っていく。議論の喚起、無関心層へのアプローチの強化をはかる。 |
<第1回(静岡)>
(1)日時・会場
○処分方策について
○処分事業について
○高レベル放射性廃棄物の処分に関する法律について
○処分場の立地・地域共生について
○情報公開・広報
○報道
○教育
○原子力利用全般・エネルギー問題