原子力発電所の安全上の想定自然災害規模

○年齢    :71歳〜75歳

○性別    :男性

○職業    :無職

○都道府県名 :大阪府


○御質問の内容:

自然の脅威に対して、(1)自然の脅威としてはどの様なものを想定してい
るのか?地震・雷・津波・台風時風圧・雨量・・・隕石の直撃等等? (2)
安全性を確保する前提としての、それら自然脅威の規模・大きさ、は?。

地球自体が空間に浮いており、さらに大陸は海に浮いています。特に日
本国は島国です。私は人生に「安全」なんてあるのかしら?「安全」てな
あに、なんて考えてしまいます。

安全で大事なことは、時々の脅威を想定して、万が一の手立てを講じる
ことと思います。想定以外の、また以上の脅威に対しては、命があれば、
また対策する他どうにもなりません。

以上の様に考えている私ですが、原発に関して、福島被災以前、国は、
専門の方々は、前記(1)(2)をどのように定め、これからはどの様な基準に
するのでしょうかお教え下さい。

皆で論じるのは、前記(1)(2)の妥当性ではないでしょうか?      以上