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第282号 原子力委員会メールマガジン

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ No.282 ━━━━━
    @mieru(あっとみえる) 原子力委員会メールマガジン
             2019年12月6日号
   ☆★☆ めざせ! 信頼のプロフェッショナル!! ☆★☆

┏ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣委員からひとこと
┣ 会議情報
┃  (12月3日) 
┃  ・関西電力株式会社大飯発電所の発電用原子炉の設置変更許可
┃   (3号及び4号炉発電用原子炉施設の変更)について(答申)
┃  ・第20回原子力協力フォーラム(FNCA)大臣級会合の開催について
┃  ・中西原子力委員会委員の海外出張について
┣ 原子力関係行政情報
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━・・・━━ 委員からひとこと ━━・・・━━・・・━━・・・━━・・・━━・
         フランス、ラハーグの再処理工場と廃止措置
                     岡 芳明

9月にIAEA総会のため渡欧する機会を利用して、フランスのラハーグにある稼働中と
廃止措置中の再処理工場と、廃止措置を完了した高速炉使用済燃料の再処理施設建屋を
訪問した。

フランスの再処理事業はORANOによって行われている。ORANOはフランス政府が約半数の
株式を持つ株式会社である。ORANOは再処理のみならず、ウラン採鉱、転換・濃縮、
使用済燃料などの輸送、廃止措置、エンジニアリング・化学部門から構成され、事業を
行っている。なお燃料集合体の製造は、原子炉メーカのフラマトムが行っている。

ラハーグ再処理工場は、イギリス海峡に面したコンタン半島にあり、シェルブールから
車で訪問した。風は強かったが、快晴で、風光明媚な場所である。EDFのフラマン
ビルの発電所が遠望できた。フラマンビルでは2基の原発が稼働中で、欧州加圧型軽水炉
(EPR)を建設中である。

ラハーグ再処理工場の駐車場の横には、処分を終えて監視中の低レベル放射性廃棄物の
処分場があり、緑に覆われた丘になっている。これはORANOではなくANDRAの管轄である。

ORANOのラハーグのホームページには、再処理によって使用済燃料の96%をリサイクル
できること、そのうち95%がウラン(回収ウランと呼ばれる)、1%がプルトニウムで、
残りの4%は核分裂生成物で最終廃棄物である。取り出したプルトニウムは、MOX燃料
として軽水炉で利用しており、これによって軽水炉に必要な天然ウランが約25%節約
できていること、回収ウランは再濃縮に備えて貯蔵していること、最終廃棄物はさらに
減らせないことなどが述べられている。

これまで約34,000トンの使用済燃料を再処理している。ORANOはコンタン半島最大の
雇用主で、約4,800人が働いていることや設備投資額などが述べられており、
ホームページでは再処理工程がアニメーションで紹介されている。
再処理工程は放射線遮蔽でおおわれており、核セキュリティの点でも全体を直接見学
することはできないが、このアニメーションは理解を助けてくれる。

使用済燃料の再処理で発生した最終廃棄物は、ビュールの地層処分場で処分するまで、
ラハーグで保管されている。日本など他国の使用済燃料を再処理した最終廃棄物は、
フランスの法律に従って発生国に返還している。

ラハーグでは、最終廃棄物を地層処分まで貯蔵する建屋を、10年ごとに増設しており、
建設作業が行われていた。

稼働中の再処理工場
UP3とUP2-800再処理工場が稼働中である。使用済燃料の貯蔵プール、主要な工程、
運転制御室などを見学した。運転制御室以外に人はほとんどみかけず、通路もきれいで、
効率的に操業が行われている印象だった。

発電炉の使用済燃料だけではなく、オーストラリアやベルギー、フランス等の研究炉
燃料や、高速原型炉のフェニックスの使用済燃料も再処理しているとのことであった。

操業では安全とセキュリティに努力しているとのことで、従事者の被ばく量もきわめて
少ないそうである。

毎年約3,000人の訪問者があり、地元との定期会合、地域情報委員会の会合がもたれて
いる。

フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)とは、設備の開発やガラス固化体の設計で
共同作業をしており、ORANOにも研究者がいて参加し、連携はよくとれているそうで
ある。CEAとは年次計画を議論する。新しい設備を作るときは開発が必要で、
プロジェクトに必要な人が集まって協力する.

フランスでは実用と研究開発機関の連携がよくとれているが、再処理についてもそうで
あると改めて認識した。フランスの再処理は、CEAが研究開発し、その後、事業化の
ためにCOGEMAが作られた。これがAREVAを経て、現在のORANOになっている。

再処理工場からの排水は測定し、基準以下であることを確認した後、沖合に延びた
放出管で海に放出している。放出管は海底で、海岸に平行に曲げられ、コンタン半島の
先端に向かって伸びており、放出口付近の海流はきわめて早いそうである。

再処理工場では、最初に、巨大な使用済燃料貯蔵プールを見学した。貯蔵容量は
約17,600トンある。2012年時点で、9,790トン貯蔵されており、空き容量は約8,000トン
ある(参考文献1)。
日本では日本原燃(株)の使用済燃料プールの容量が小さく、まだ竣工前だが、ほぼ
満杯である。さらに計画中のリサイクル燃料貯蔵(株)では、使用済燃料を貯蔵できる
期間に制限が設けられている。日本の軽水炉利用にとって、使用済燃料貯蔵容量の
拡大が課題である。日本は、フランスの柔軟性を見習うべきである。

UP-400再処理工場の廃止措置
ORANOは、フランスでは再処理施設、高速炉、ガス拡散法ウラン濃縮プラントの
廃止措置を行っている。米国やドイツでは原発の廃止措置を受注している。

UP-400は黒鉛減速ガス冷却発電炉の金属燃料のみならず、軽水炉使用済燃料も再処理
するフランス最初の工場で、1976年に運転を開始し、1995年までに約4500トンの使用済
燃料を処理し、現在は廃止措置中である。廃止措置費用は40億ユーロで、期間は
35年間、現在は全体の20−30%まで進捗したところとのことである。

見学ルートは除染され、服や靴は替えたが、手袋はなしで入域し、退出時に汚染の
有無の測定をした。

汚染区域を除染し 廃止措置を進めるために仮設の覆い(短期のものはビニールシート
で作った覆い)や、仮設の囲い(透明な板で作った囲い、天井はクレーンでアクセス
するときははずせる)を作って、その中で作業が行われている。床や壁の汚染はけずりとる。

廃止措置作業で発生する金属は、銅・鉄・アルミなどを分別し、それぞれのバケツに
収納している。近くには中レベル放射性廃棄物用のコンクリートコンテナと、
低レベル用のコンテナが置かれおり、廃止措置作業で発生するそれぞれの放射性廃棄物
が投入されていた。発生する放射性廃棄物の種類を理解しつつ廃止措置作業を進めて
いるので、作業後、分類する必要なく、合理的であると感じた。

廃棄物(廃止措置作業で発生するビニールや布や紙や木など)は袋に入れた状態で
遮蔽付きの測定箱でCs-137(セシウム137)の線量を計る。短寿命放射性廃棄物として
処分できると処分費用が大きく低減する(注1)。

説明を受けたことで印象に残ったのは次の点である。
・通路の天井クレーンの整備が廃止措置の開始にあたって必要だった。
 1番最初の仕事だった。

・運転員はプラントのことをよく知っているというが、必ずしもそうではない。
 まず、汚染の特性を明らかにする作業をする。この作業のコストは、後になって、
 サプライズが発生して作業するときのコストよりはるかに低い。プラントの運転時の
 記録は廃止措置には不十分で、誤っていることもある。

・廃止措置するプラントの調査に必要な費用は、その利点に比べるとはるかに小さい。
 あとで判明して対策する場合は、コストや遅延が発生する。廃止措置計画のモデリン
 グツールは、汎用のツールが使える。

・廃止措置によって発生する放射性廃棄物の流れのマネジメントが必要である。
 系統の除染・洗浄は大きなメリットがある。作業はお互いに関連するので共同作業に
 なる。

・進捗を3カ月ごとにレビューする。1カ月毎にレビューするものもある。パリの
 ORANO本社の役員室に、すべての施設の廃止措置の進捗表が壁に貼ってあるのを
 見たことがある。現場では、白板にその日の作業目的や気づき事項とその対応を
 書いて共有して業務管理をしていた。

エレベータは古いが、工場建設当初設置のものを、定員を4名に制限して使っていた。
建物も廃止措置が終わるまで必要最低限の補修する必要がある。アスベストが使われて
いる付属建屋の窓枠などの取り換え工事中だった。

UP-400の廃止措置は、日本の東海再処理プラントの廃止措置を進めるのに参考になる点
が多数あると感じた。

廃止措置を完了した高速炉使用済燃料再処理施設AT1
実験炉ラプソディと原型炉フェニックスの使用済燃料再処理のパイロットプラントAT1
(1969-1979年稼働)の廃止措置を1990年代に完了している。現在は除染を終えた建物
が残っており、廃止措置を説明するパネルが置かれている。

コンクリート壁や床や天井は、汚染のある部分を削りとって凸凹や穴ができており、
その上からペンキで塗装されている。ステンレス貼りの壁をはがしたら、木枠のある
コンクリート壁が出てきて驚いた。もしバーナーを使っていたら火事になっていた
だろうとのことであった。

AT1については、訪問するまで、その存在を知らなかった。1970年代に高速炉使用済
燃料の再処理試験が行われたことに驚くが、高速実験炉のラプソディが1967年に運転を
開始している事、高速炉にはプルトニウムが燃料として必要で、再処理が必須である
ことを考えると、驚くにはあたらないかもしれない。

AT1での再処理の結果かどうかはわからないが、ずいぶん以前に、フランスの知人が
高速炉による(燃料の)増殖を実際に確認したと知らせてくれたのを思い出した。

廃止措置にかかる費用は、40%が施設の管理・運転(operating)コスト、40%が
廃止措置作業のコスト、約20%強が放射性廃棄物のコストであるとのことであった。
管理・運転コストが大きいことに留意が必要と感じた。

稼働中の再処理工場、廃止措置の見学ともに、経験に裏付けられた高い管理・運営能力
に感銘を受けた。

注1:フランスでは放射性廃棄物はその分類を明確に規定する法規制はなく、半減期が
30年以下の短寿命放射性廃棄物と30年以上の長寿命放射性廃棄物に分類されている。
測定によって短寿命放射性廃棄物として処分できると、処分コストが下がると考え
られる。トレンチ、ピット、地層と処分場のタイプが多くないことを考えると、
フランスの放射性廃棄物の考え方は合理的である。日本でもむやみに放射性廃棄物の
分類を増やさないのが良いとの教訓が得られるのではないか。

参考文献1.「原子力利用に関する基本的考え方」原子力委員会、平成29年7月20日、
参考資料47

━・・・━━ 会議情報 ━━・・・━━・・・━━・・・━━・・・━━・

●原子力委員会の会議を傍聴にいらっしゃいませんか。会議は霞ヶ関周辺で開催して
 おり、どなたでも傍聴できます。開催案内や配布資料は、すべて原子力委員会ウェブ
 サイト(以下URL)で御覧いただけます。
 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/index.htm

●12月3日(火)の会議の概要は以下のとおりです。詳しくはウェブサイトに掲載
 される議事録を御覧ください。

【議題1】関西電力株式会社大飯発電所の発電用原子炉の設置変更許可(3号及び4号
 炉発電用原子炉施設の変更)について(答申)

<主なやりとり等>
 関西電力株式会社大飯発電所の発電用原子炉の設置変更許可の答申案について、
事務局より説明を行った。その後、委員との間で質疑を行い、案の通り答申すること
となった。

【議題2】第20回原子力協力フォーラム(FNCA)大臣級会合の開催について

<主なやりとり等>
 12月5日に開催された第20回原子力協力フォーラム(FNCA)大臣級会合の事前
説明として、当日の議題や議論されるテーマについて事務局から説明を行った。

【議題3】中西原子力委員会委員の海外出張について

<主なやりとり等>
 12月8日(日)〜12月12日(木)にかけて、フランスに出張し、パリで開催
されるジェンダーバランス改善会議(OECD/NEA主催)に出席する旨、事務局
から説明を行った。


●次回の委員会開催については、以下の開催案内から御確認ください。
 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/topic/kaisai.htm

━・・・━━ 原子力関係行政情報 ━━・・・━━・・・━━・・・━━・・・━━・

原子力関係の他の行政における委員会等のリンク情報は以下のとおりです。直近で開催
された委員会等がある場合には、【New】マークを付けております。

※URLが改行されてリンクが認識されない場合
 URLはクリックせず、文字列全体をURL欄に Copy & Paste してください。

■首相官邸
┗原子力防災会議
(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku_bousai/)
┗原子力災害対策本部会議
(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/genshiryoku/)
┗原子力立地会議
(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/index/gensiryoku/)

■内閣官房
┗原子力関係閣僚会議
(http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/genshiryoku_kakuryo_kaigi/)
┗最終処分関係閣僚会議
(http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/saisyu_syobun_kaigi/)
┗原子力損害賠償制度の見直しに関する副大臣等会議
(http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/genshiryoku_songaibaisho/index.html)
┗「もんじゅ」廃止措置推進チーム
(https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/monju/index.html)


■経済産業省
┣高速炉開発会議
(http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment.html)
┣エネルギー情勢懇談会
┣高速炉開発会議戦略ワーキンググループ
(http://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/kosokuro_kaihatsu/kosokuro_kaihatsu_wg/index.html)

■資源エネルギー庁
┣総合資源エネルギー調査会電力・ガス事業分科会
(http://www.meti.go.jp/committee/gizi_8/21.html)
┗原子力小委員会
(http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/genshiryoku/index.html)
┣自主的安全性向上・技術・人材WG
┣◆【New】放射性廃棄物WG
┣地層処分技術WG
┗原子力事業環境整備検討専門WG
┗電力基本政策小委員会
┣総合資源エネルギー調査会基本政策分科会
(http://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/)
┣長期エネルギー需給見通し小委員会
┣発電コスト検証WG
┗電力需給検証小委員会
(http://www.meti.go.jp/committee/gizi_8/18.html#denryoku_jukyu)
┗電力システム改革貫徹のための政策小委員会
(http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/kihonseisaku/denryoku_system_kaikaku/001_haifu.html)
┗エネルギー情勢懇談会
(http://www.enecho.meti.go.jp/committee/studygroup/#ene_situation)
┗使用済燃料対策推進会議
(http://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/shiyozumi_nenryo/index.html)

■原子力規制委員会
(https://www.nsr.go.jp/)
┗◆【New】原子力規制委員会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/kisei/index.html)
┣原子炉安全専門審査会・核燃料安全専門審査会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/roanshin_kakunen/index.html)
┣放射線審議会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/houshasen/index.html)
┣国立研究開発法人審議会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/nrda/nrda/index.html)
┣量子科学技術研究開発機構部会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/nrda/nirs/index.html)
┣日本原子力研究開発機構部会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/nrda/jaea/index.html)
┣原子力規制委員会政策評価懇談会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/seihyou_kondan/index.html)
┗原子力規制委員会行政事業レビューに係る外部有識者会合
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/gyousei_gaibu/index.html)
┗原子炉安全専門審査会 原子炉火山部会
(https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/roanshin_kazan/00000002.html)

■文部科学省
┗原子力科学技術委員会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/055/index.htm)
┣原子力人材育成作業部会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/079/index.htm)
┣◆【New】原子力研究開発・基盤・人材作業部会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/100/shiryo/1420802.htm)
┣核融合研究作業部会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/056/index.htm)
┣核不拡散・核セキュリティ作業部会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/076/index.htm)
┣◆【New】原子力バックエンド作業部会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/099/index.htm)
┗核融合科学技術委員会
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/074/index.htm)
┗原型炉開発総合戦略タスクフォース
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu2/078/index.htm)
┗調査研究協力者会議等(研究開発)
┗「もんじゅ」廃止措置評価専門家会合
(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/022/index.htm)

■復興庁
┣福島12市町村の将来像に関する有識者検討会
(http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-4/20141226184251.html)
┗原子力災害からの福島復興再生協議会
(http://www.reconstruction.go.jp/topics/000818.html)

■環境省
┗東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関す る専門家会議
(https://www.env.go.jp/chemi/rhm/conf/conf01.html)

■厚生労働省
┗薬事・食品衛生審議会(食品衛生分科会放射性物質対策部会)
(http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-yakuji.html?tid=127896)


●次号配信は、2019年12月20日(金)午後の予定です。
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発行者:内閣府原子力政策担当室(原子力委員会事務局)
原子力委員会:岡 芳明委員長、佐野 利男委員、中西 友子委員
○メルマガへの御意見・御感想はこちらへ(お寄せいただいた御意見に対しては、
 原則として回答致しませんが、今後の原子力委員会の業務の参考とさせて
 いただきます。)
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○原子力委員会ホームページ  http://www.aec.go.jp/
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