第9回原子力委員会定例会議

平成30年3月6日(火)10:00〜
中央合同庁舎8号館5階共用C会議室


議題
(1) 「原子力利用に関する基本的考え方」のフォローアップ
・コミュニケーションのあり方について(資源エネルギー庁 原子力立地政策室長 若月一泰氏、三菱総合研究所グループ エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社(MRA)技術安全部海外調査チームリーダー 小澤直氏、西村慶人氏、日本科学技術ジャーナリスト会議 理事 小出重幸氏、株式会社リテラシー 代表取締役 西澤真理子氏)
(2) 放射線利用の現状と課題について(京都大学原子炉実験所所長 川端祐司氏)
(3) 第19回アジア原子力協力フォーラム(FNCA)コーディネーター会合の開催について
(4) アジア原子力協力フォーラム(FNCA)「2018スタディ・パネル」の開催について
(5) その他

配布資料
(1−1)

ステークホルダー・インボルブメントに関する取組について
(内閣府 原子力政策担当室)(PDF形式: 1.6MB)別ウインドウで開きます

※当日の配布資料に誤記等があったため、修正の上、掲載しております。
(1−2)

国民関与・対話の方向性 (資源エネルギー庁)(PDF形式: 1.7MB)別ウインドウで開きます

(2)

中性子利用研究の展開と中型中性子源の役割(京都大学原子炉実験所 川端祐司)(PDF形式: 7.9MB)別ウインドウで開きます

(3)

第19回アジア原子力協力フォーラム(FNCA)コーディネーター会合の開催について(PDF形式: 180KB)別ウインドウで開きます

(4)

アジア原子力協力フォーラム(FNCA)「2018スタディ・パネル」の開催について(PDF形式: 259KB)別ウインドウで開きます


参考資料
(1−1−1)

What do we know about public attitudes & public engagement about nuclear?(英国科学協会 Katherine Mathieson氏)(PDF形式: 1.6MB)別ウインドウで開きます

(1−1−2)

Public & Stakeholder Dialogue (SJR Strategic Consulting Ltd Stephen J. Robinson氏)(PDF形式: 1.4MB)別ウインドウで開きます

(1−1−3)

国民や地元とのコミュニケーション:英国の公衆対話・公衆関与などから学ぶこと(原子力委員会 第236号メールマガジン)(PDF形式: 184KB)別ウインドウで開きます