平成14年7月30日
- 期間 平成14年7月2日(火)〜平成14年7月29日(月)
- 件数 ご質問:1件、ご意見:1件
- 内容 別添のとおり
以上
(別添)<ご質問>
ご質問・番号28(平成14年7月4日受付)
HIVウイルスへの放射線照射について
○職業 : その他
○年齢 : 51歳〜55歳
○性別 : 女性
○ご質問の内容 :
第11回原子力委員会定例会議・議事録を読み、放射線利用の現状等を知ることができ、とても勉強になりました。
これから、この分野が増々発展することを期待しております。特にHIVウイルスへの放射線照射については、心のたかまりを覚えつつ読みました。技術的に可能であれば即刻治療を始めて頂きたいと思います。
RCAの関連で外務省にも問い合せましたが、原子力委員会の見解も教えて頂けると嬉しいです。
この技術が可能であれば、アジア諸国のニーズに沿い、最も喜ばれる放射線利用となるばかりでなく、人々の原子力に対する認識を飛躍的に発展させることに貢献するであろうと確信しております。それは薬害エイズ等で傷ついた我が国においても同様であろうと思います。
さて質問ですが、
1.技術への評価、現状と課題
2.実現の見通しについて
実現のために、国内及び国外において、どのような制度的・技術的、経済的な検討課題があるか、時間軸に沿って数値を含め具体的に教えて頂けると嬉しいです。
以上 よろしくお願い致します
<ご意見>
ご意見・番号9(平成14年7月11日受付)
もう。やめてください。
○職業 : 学生
○年齢 : 20歳以下
○性別 : 男性
○ご意見の内容 :
もう、2.3回も小さい事故が、あったのならば、もう、やめてクレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。他の国民の事も少しわ考えてくれ。