「深地層研究所(仮称)計画」の北海道による受け入れ表明について

 

平成12年10月20日
科学技術庁

○平成10年2月
 科学技術庁から北海道知事に対して、従来計画していた貯蔵工学センター計画をとりやめ、幌延町において、新たに深地層研究を推進したい旨申し入れ。

○平成10年12月
 竹山科学技術庁長官(当時)より、堀北海道知事よりの照会に対して、北海道知事をはじめとする地元が中間貯蔵施設及び処分場を受け入れない意思を表明されているもとでは、北海道内が高レベル放射性廃棄物の中間貯蔵施設及び処分場の立地場所になることはないことについて、文書にて回答。
 核燃料サイクル開発機構より、北海道及び幌延町に対して、幌延町における「深地層研究所(仮称)計画」について申し入れ。

○平成11年1月〜
 北海道において、本計画についての検討を行い、12年6月、「幌延町における深地層研究所(仮称)計画に対する基本的な考え方」としてとりまとめ。

○平成12年10月
 第3回定例道議会において、堀知事が14日(土)、深地層研究所(仮称)計画を受け入れる旨表明。またこれにあわせ、「北海道における特定放射性廃棄物に関する条例」が、16日(月)可決。