第64回原子力委員会定例会議議事録(案)
1.日 時
2000年10月17日(火)10:30〜10:50
2.場 所
委員会会議室
3.出席者
(事務局等)
藤家委員長代理、依田委員、遠藤委員、木元委員
科学技術庁
原子力局
原子力調査室 伊藤室長、千原、山越、小室
核融合開発室 中村室長、春日井
吉舗専門委員
4.議 題
(1)
第18回IAEA核融合エネルギー会議の結果について
(2)
その他
5.配布資料
資料1
第18回IAEA核融合エネルギー会議の結果について
資料2
第63回原子力委員会臨時会議議事録(案)
6.審議事項
(1)第18回IAEA核融合エネルギー会議の結果について
標記の件について、核融合開発室から資料1に基づき説明があった。これに対し、
マスコミ取材はあったか。
(核融合開発室)前回日本で開催されたときは日本のマスコミ取材はあったが、今回はマスコミの取材には気付かなかった。
イタリアの原子力に対する状況を見ると大々的に報道するということはあまりなさそうである。
分野の専門家の方々同士で確認し合ったという感じだったのか。
(核融合開発室)いわゆる学会のようなものである。
政策的な理念の発表ではなく技術的な発表ということだったということか。
Velikhovはどのような話をしたのか。
(核融合開発室)ITERについての昔話であった。
Aymarはどのような話をしたのか。
(核融合開発室)ITERの設計に関する最近の進捗状況の話であった。
技術の結果報告の際、国に対する提案が出るようなことはなかったのか。
(核融合開発室)会議自体ではなかった。しかしながら、会議とは別の場で、各国とも政府関係者が研究者をも交えて非公式の意見交換を行っていた。
参加者の年齢層などはどうだったか。
(核融合開発室)年齢が上の人と若い人が二分化していた、女性も結構参加していた、という印象を受けた。
発表件数が韓国が4件、中国が18件というのはまだ少ない。
(核融合開発室)韓国・中国ともにトカマク型の装置を建設中であるので、これから力をつけていくと思う。
等の委員の意見及び質疑応答があった。
(2)議事録の確認
事務局作成の資料2第63回原子力委員会会議議事録(案)が了承された。
なお、事務局より、次回は10月20日(金)に臨時会議を10:30より開催する方向で調整したい旨、発言があった。
以上