<懇談の主な内容>
○原子力発電公社の事業概要について
○インドの原子力開発の現状と将来展望について
- 現在10基、1,880MWが稼動中
- 加圧型重水炉(PHWR)中心の開発
- インド全設備容量に占める原子力の割合は2.5%。今後10年〜20年の間に15%までに高めることが目標
- 資金難により原子力開発は全体的に遅れ気味
- 基本的にインド自前の技術により開発
○国内で豊富に産出されるトリウム資源の利用について
- インディラガンジー原子力研究所(チェンナイ)でのFBR開発
○近年の設備利用率の推移は、47%(94年)、60%(95年)、67%(96年)、
71%(97年)、75%(98年)、79%(99年)。今後は85%までに高めることが目標
○インド国民の原子力に対する意識について
○パブリックリレーションについて
- サイト見学の実施
- 発電所立地州の言語によるパンフレットの作成
- インターネットの利用
○日本の原子力利用について
- 日本は資源のない国であり、原子力開発(プルトニウム利用)は平和利用に限れば問題ないと考える
○JCO事故の受け止め方について
- 一人亡くなったとのことであるが、大きな事故ではなかったと理解している。
5.カクラパール原子力発電所
KAKRAPAR ATOMIC POWER STATION
日 時:2月22日(火)13:00〜14:30
場 所:カクラパール原子力発電所(ムンバイより北東へ約300km)
対応者:MR.S.JAYARAM(STATION DIRECTOR)
MR.S.K.TAPKIR(OPERATION SUPERINTENDENT)ほか
<見学施設>