平成元年度の原子力委員会による海外原子力関係者の招へいを下記のとおり行う。

記

１.被招へい者
　韓国科学技術処長官
　李　祥義氏
　Dr.Rhee Shang Hi
　Minister for Science and Technology


２.招へい目的
　韓国の科学技術処長官の要職にある李祥義氏を原子力委員会が主催する第１回アジア地域原子力協力国際会議に招へいして、原子力委員会等と意見交換を行うことにより、今後のアジア地域における原子力国際協力の発展に資することとする。


３.招へい期間（予定）
　　平成２年３月11日（日）日本着
　　平成２年３月16日（金）日本発

平成元年度の原子力委員会による海外原子力関係者の招へいについて

1990年２月20日
原子力委員会

　平成元年度の原子力委員会による海外原子力関係者の招へいを下記のとおり行う。

記

１.被招へい者
　マレイシア総理府大臣
　スレイマン・ダウド氏
　Dr.Sulaiman Daud
　Minister in the Prime Minister's Department


２.招へい目的
　マレイシアの総理府大臣の要職にあるスレイマン氏を原子力委員会が主催する第１回アジア地域原子力協力国際会議に招へいして、原子力委員会等と意見交換を行うことにより、今後のアジア地域における原子力国際協力の発展に資することとする。


３.招へい期間（予定）
　　平成２年３月11日（日）日本着
　　平成２年３月16日（金）日本発

平成元年度の原子力委員会による海外原子力関係者の招へいについて

1990年２月20日
原子力委員会

　平成元年度の原子力委員会による海外原子力関係者の招へいを下記のとおり行う。

記

１.被招へい者
　タイ科学技術エネルギー大臣
　プラチュアブ・チャイヤサン氏
　Mr.Rracbuab Chaiyasan
　Minister for Science,Technology and Energy


２.招へい目的
　タイの科学技術エネルギー大臣の要職にあるチャイヤサン氏を原子力委員会が主催する第１回アジア地域原子力協力国際会議に招へいして、原子力委員会等と意見交換を行うことにより、今後のアジア地域における原子力国際協力の発展に資することとする。


３.招へい期間（予定）
　　平成２年３月11日（日）日本着
　　平成２年３月16日（金）日本発