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委員会の決定等 平成元年度の原子力委員会による 原子力委員会 |
平成元年度の原子力委員会による海外原子力関係者の招へいを下記のとおり行う。 記 １．被招へい者米国カリフォルニア大学（バークレー）放射線医学教室教授ヤコブ・ファブリカント氏 University of California Berkeley Department of Biophysics and Medical Physics Prof. Jacob I. Fabrikant ２．招へい目的 ファブリカント氏は、米国カリフォルニア大学（バークレー）放射線医学教室教授であり、重粒子線がん治療の世界的権威である。 今回、同氏を招へいして、放射線医学等について原子力委員会等と意見交換を行うことにより、今後の原子力平和利用に関する国際協力の発展に資することとする。 ３．招へい期間 1989年８月24日（木） 日本着 1989年９月11日（月） 日本発 |
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