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<再処理推進懇談会>



第1回


〔日時〕昭和59年5月22日(火) 14:00〜16:00

〔議題〕
(1) 向坊原子力委員長代理挨拶
(2) 懇談会座長の選出
(3) 幹事について
(4) 再処理推進懇談会の当面の進め方について
(5) 技術検討小委員会の設置について
(6) 我が国の再処理の現状について
(7) 海外の再処理の現状について
(8) その他

〔議事概要〕
(1) 向坊原子力委員長代理挨拶

 現在まで、原子力委員会としても再処理の開発のあり方について検討を行ってきたところであるが、我が国の再処理開発の現状に関する技術的な検討等を踏まえ、議論を積み上げることにより、今後の使用済燃料の再処理のあり方を明確にしていくために、本懇談会を設置することとなった。

 本懇談会では、我が国の原子力開発の長期的展望等を踏まえ、再処理の長期的目標を策定するとともに今後の再処理開発の進め方を審議していくことを期待するものである。

(2) 懇談会座長の選出について

 委員の互選により向坊原子力委員会委員長代理が座長に選出された。

(3) 懇談会幹事について

 座長より、本懇談会に下記の3者を幹事として置く旨報告された。

・科学技術庁原子力局調査国際協力課原子力調査室長
・同核燃料課長
・通商産業庁資源エネルギー庁長官官房原子力産業課長

(4) 再処理推進懇談会の当面の進め方について

 再処理推進懇談会の当面の進め方について審議が行われ、技術・政策両面からの検討の必要性、プルトニウム利用の考え方、動燃事業団の役割りの考え方、国際問題の必要性等が指摘された。

(5) 技術検討小委員会の設置について

 技術検討小委員会の設置が決定され、とりまとめは三島委員が行うこととなった。

(6) その他

 使用済燃料の再処理の需給バランスについては事務局がとりまとめ、次回に資料を提出することとなった。


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