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第18回(定例)


〔日時〕昭和59年5月1日(火) 10:30〜

〔議題〕
(1) 京都大学原子炉実験所の原子炉の設置変更(研究用原子炉施設の変更)について(諮問)
(2) 関西電力(株)大飯発電所の原子炉の設置変更(1号及び2号原子炉施設の変更)について(答申)
(3) OECD、NEA運営委員会について
(4) その他

〔審議事項〕
(1) 議事録の確認

 「第17回原子力委員会臨時会議議事録」を了承した。

(2) 京都大学原子炉実験所の原子炉の設置変更(研究用原子炉施設の変更)について(諮問)

 昭和59年4月24日付け59安(原規)第53号をもって内閣総理大臣より諮問を受けた標記の件について科学技術庁から資料に基づき原子炉の設置変更(研究用原子炉施設の変更)の理由、内容等について説明がなされ、引き続き審議することとした。

(解説)
 本件は(1)研究用原子炉(KUR)における冷中性子ビーム実験と熱中性子照射実験の性能向上を目的として、黒鉛熱中性子設備を改造し、ここに冷中性子源設備を新設すること、及び(2)研究用原子炉の使用済燃料の貯蔵を目的として、使用済燃料室を増設することに関するものである。

(3) 関西電力(株)大飯発電所の原子炉の設置変更(1号及び2号原子炉施設の変更)について(答申)

 昭和59年4月10日付け59資庁第2199号をもって通商産業大臣より諮問のあった標記の件について、引き続き審議した結果、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第26条第4項において準用する同法第24条第1項第1号、第2号及び第3号(経理的基礎に係る部分に限る。)に規定する基準の適用については妥当なものと認め通商産業大臣あて答申することを決定した。(資料1)

(解説)
 本件は、固体廃棄物の貯蔵能力を増すためC廃棄物庫を増設することに関するものである。

(4) OECD、NEA運営委員会について

 OECD、NEA運営委員会について、川島日本原子力研究所理事より資料に基づき報告があった。


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