〔日時〕昭和49年5月31日(金)13.30〜18.00
〔議題〕
(1)「as low as practicable」の考え方のとり入れについて
(2)環境放射線モニタリングのあり方について
(3)環境モニタリングワーキンググループの構成員の追加について
〔議事概要〕
(1)「as low as practicable」の考え方のとり入れについて、環境安全専門部会総合分科会における審議に関し説明があり審議した結果、引き続き検討することとした。
(2)環境放射線モニタリングのあり方について、ワーキンググループ案をもとに審議し引き続き検討することとした。
(3)環境モニタリングワーキンググループの構成員に、宮永、伊沢、山県の各委員を追加することとした。
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