昭和48年度の原子力委員会による
海外原子力関係者の招へいについて

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ブラジル原子力委員会H.G.カルバリョ（Carva-lho）委員長は原子力委員会の招へいに応じ、昭和48年5月9日同行者2名（J.ノブレガ、K.フジカワ）と共に来日し、原子力委員会はじめ日本原子力研究所、動力炉・核燃料開発事業団等と懇談、また東海、大洗地区原子力施設や原子力機器製造民間会社を訪問し5月18日離日した。