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昭和46年度原子力委員会による
海外原子力関係者の招へいについて





 昭和46年度海外原子力関係者としてG.W.バレンセン氏が招へいされた。バレンセン氏はオランダ・ロッテルダム医学研究所放射線治療理論研究のプロジェクトリーダーであり、放射線によるがん治療等について原子力委員会との意見交換、放射線医学総合研究所専門家との討論等を行なった。



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