IAEAでは、ICSU(国際学術会議連合)と共催により「化学および生物学におけるアイソトープ質量効果に関するシンポジウム」を開催することとなり、わが国からも同シンポジウムへの参加および論文の提出を行なうよう要請があった。そこで、原子力局は、下記により、シンポジウムの参加申込みの受付けおよび論文の募集を行なうこととなった。なお、論文の提出は、シンポジウムに出席可能である者のみに許可され、かつ、シンポジウム参加に要する費用は、参加者の所属機関もしくは参加者の個人負担である。 記 (1)開催地 オーストリア、ウィーン (2)会期 昭和38年12月9日〜13日 (3)討議議題
(4)参加申込みおよび論文の提出
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