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石川一郎委員は11月17日から約１ヵ月の予定で、欧米の原子力事情視察および日加原子力会談等のため出張。なお、日程は次のとおりである。
日 程 の 概 要
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発着地
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滞在日数 |
目 的
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| 昭和37年11月17日 |
東 京 発 |
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18日
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ブラッセル 着 |
３日
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欧州原子力共同体本部において
打合せおよびモル研究所視察 |
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21日
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ブラッセル 発 |
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21日
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アムステルダム着 |
１日
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ベッチン原子力研究所視察 |
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22日
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アムステルダム発 |
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22日
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カールスルーエ着 |
１日
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カールスルーエ原子力研究所視察 |
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23日
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カールスルーエ発 |
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23日
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ミ ラ ノ 着 |
２日
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イスプラ原子力研究センター視察 |
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25日
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ミ ラ ノ 発 |
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25日
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オ タ ワ 着 |
２日
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日加原子力会談に出席 |
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27日
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オ タ ワ 発 |
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27日
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チョークリバー着 |
２日
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カナダ原子力研究所視察 |
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29日
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チョークリバー発 |
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29日
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ダグラスポイント着 |
２日
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ダグラスポイント原子力研究所視察 |
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12月 １日
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ダグラスポイント発 |
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１日
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ピーターボロ着 |
１日
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カナダジェネラルエレクトリック社
研究施設視察 |
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２日
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ピーターボロ発 |
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２日
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ニューヨーク着 |
６日
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原子力産業会議主催日米原子力会談に
出席 |
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８日
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ニューヨーク発 |
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８日
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ワシントン 着 |
３日
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AEC本部において打合せ |
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11日
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ワシントン 発 |
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11日
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オーガスタ 着 |
２日
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サバンナリバー原子力施設視察 |
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13日
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オーガスタ 発 |
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13日
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サンフランシスコ着 |
２日
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ローレンス研究所視察 |
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15日
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サンフランシスコ発 |
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16日
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東 京 着 |
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