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人事異動 総理府技官 牧村 信之 アメリカ合衆国へ出張を命ずる。 出張期間は昭和37年９月11日から昭和37年10月11日までとする。 総理府事務官 島村 武久 ベルギー、連合王国、オーストリア、ドイツ、フランス、イタリア、パキスタン、およびインドの各国へ出張を命ずる。 出張期間は昭和37年９月10日から昭和37年10月12日までとする。 以上９月７日発令 通商産業技官兼総理府技官 武久 正昭 放射線の化学反応への利用に関する研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。 出張期間は昭和37年９月13日から昭和38年６月12日までとする。 総理府事務官 江上 龍彦 原子力局長島村武久海外出張不在中同局長事務代理に併任する。 以上９月10日発令 運輸技官 高田 健 原子力委員会専門委員に任命する。 運輸事務官 蜂須賀 国雄 原子力委員会専門委員を免ずる。 以上９月11日発令 小林 治男 願に依り原子力委員会専門委員を免ずる。 多田 正文 原子力委員会専門委員に任命する。 荒川 康夫 通商産業事務官 馬郡 巌 原子力委員会専門委員に任命する。 以上９月14日発令 通産産業技官兼総理府技官 若林 忠 原子炉工学に関する研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。 出張期間は昭和37年９月20日から昭和38年６月10日までとする。 ９月17日発令 木村 健二郎 放射線審議会委員に任命する。 ９月21日発令 総理府技官 森 栄幸 放射線防護に関する研究のため連合王国へ出張を命ずる。 出張期間は昭和37年９月29日から昭和38年７月14日までとする。 総理府技官 中戸 弘之 原子炉工学に関する研究のため連合王国へ出張を命ずる。 出張期間は昭和37年９月30日から昭和38年６月22日まとする。 総理府技官 対馬 克巳 原子炉工学に関する研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。 出張期間は昭和37年10月２日から昭和38年６月２日までとする。 以上９月28日発令 総理府事務官 宇賀 道郎 中小企業庁に出向させる。 10月１日発令 |