人事異動

総理府技官　小岩　規　男

放射性アイソトープの生産並びに利用につき研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。
期間は昭和32年12月12日から昭和33年11月12日までとする。12月12日発令

総理府技官　法貴　四郎

連合王国へ出張を命ずる。
期間は昭和33年1月3日から昭和33年2月25日までとする。12月27日発令

佐々木　義武

原子力局次長法貴四郎海外出張不在中同局次長事務代理に併任する。12月28日発令

調査員　望月　恵一

原子炉運転学校に於て原子炉研究のため連合王国へ出張を命ずる。
期間は昭和33年1月3日から昭和33年2月18日までとする。12月27日発令

通商産業技官　佐伯　貞雄

総理府技官（原子力局）に併任する。連合王国へ出張を命ずる。
出張期間は昭和33年1月29日から昭和33年2月22日までとする。

武田　栄一

原子力委員会専門委員に任命する。　1月27日発令

通商産業技官兼総理府技官　大谷　幸太郎

原子力工学研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。
期間は昭和33年1月27日から昭和34年1月29日までとする。

総理府技官　細井　祐三

原子炉金属材料研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。
期間は昭和33年1月27日から昭和34年1月29日までとする。　　以上1月27日発令

支部教官兼総理府技官　近　藤　宗　平

放射線測定技術研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。
期間は昭和33年1月30日から昭和33年12月31日までとする。1月30日発令

総理府技官　森　虎雄

原子力工学研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。
期間は昭和33年2月2日から昭和34年2月5日までとする。2月1日発令

調査員　樋口　勝司

ウラン製錬の研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。
期間は昭和33年2月2日から昭和34年2月3日までとする。2月2日発令

田野辺　親人

放射線審議会専門委員に任命する。　2月10日発令