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厚生技官兼総理府技官 熊取 敏之 ハウエルアイソトープ学校第45コースの履修を追加して命ずる。 8月2日発令 総理府技官 伊藤 岳郎 放射線医学総合研究所第1基礎研究部長を命ずる。 江藤 秀雄 放射線医学総合研究所障害研究部長を命ずる。 以上8月16日発令 日本原子力研究所理事長 安川 第五郎 同 監 事 岡野 保次郎 原子燃料公社理事長 高橋 幸三郎 経済企画庁総合計画局長 大来 佐武郎 外務省国際協力局長 宮崎 章 文部省大学学術局長 緒方 信一 通商産業省官房長 斎藤 正年 運輸省官房長 朝田 静夫 原子力委員会参与に任命する。 8月22日発令 総理府技官 倉本 昌昭 調 査 員 平田 実穂 原子力工学研修のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。 総理府技官 鈴木 嘉一 フランス、連合王国、ドイツ、デンマーク、ノールウエー及びスウェーデンへ出張を命ずる。 総理府技官 法貴 四郎 原子力局アイソトープ課長鈴木嘉一海外出張不在中同課長事務代理に併任する。 以上9月6日発令
通商産業技官兼総理府技官 楢崎 英男 ラジオアイソトープの利用に関する研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。 出張期間は昭和32年9月7日から昭和33年7月24日までとする。 9月7日発令 三等海上保安正兼総理府技官 堀 定清 放射性物質の利用による海洋研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。 青木 敏男 浅田 弥平 網島 毅 石川 潔 勝木 新次 木村 健二郎 駒井 健一郎 篠田 淳三 武見 太郎 都築 正男 中泉 正徳 藤本 慶治 正井 省三 村地 孝一 山崎 文男 放射線審議会委員に任命する。 9月12日発令 人事院職員局長 川崎 三蔵 大蔵省官房長 石野 信一 厚生省官房長 太宰 博邦 農林省官房長 永野 正二 通商産業省官房長 斎藤 正年 運輸省官房長 朝田 静夫 労働省労働基準局長 堀 秀夫 建設省官房長 柴田 達夫 厚生省国立衛生試験所長 刈米 達夫 工業技術院電気試験所長 後藤 以紀 建設省建築研究所長 竹山 謙三郎 科学技術庁放射線医学総合研究所長 樋口 助弘 放射線審議会委員に併任する。 9月12日発令 通商産業技官兼総理府技官 中沢 元一 原子燃料の製錬に関し研究調査のためカナダ及びアメリカ合衆国へ出張を命ずる。 運輸技官兼総理府技官 寺野 寿郎 船舶推進用原子力機関について研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。 調査員 佐藤 茂 原子燃料の製錬に関し、研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。 通商産業技官兼総理府技官 大石 行理 原子炉窒業材料の研究のためアメリカ合衆国へ出張を命ずる。 |