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原子力局調査課において現在までに作成した「原子力メモ」のうち、第1号から第16号までについては第1巻第7号（昭和31年11月号）38ぺージに紹介したとおりであるが、以下に第17号以後既発行の分のものを紹介する。 第17号 燃料の再処理について その1 カナダおよび連合王国 第18号 発電コストの比較 第19号 米国における原子力平和利用と民間原子力産業について 第20号 英国型実用原子力発電所設備概要一覧表 第21号 核燃料資源の需給状況について 第22号 原子力商船と各国の計画について 第23号 英国の改訂原子力発電10ヵ年計画について 第24号 欧州原子力機関の目標 −ベルギー、フランス、西独、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、各政府の委嘱したユーラトム3人委員会（ルイス・アーマン（仏）、フランツ・エッツェル（独）、フランセスコ・ジョルダニ（伊）の作成した報告書−（1957年5月1日） 第25号 ハーウェル原子炉学校について 第26号 スイス原子炉会社定款および事業報告書 |